ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg 第一巻 ネタバレと感想-声のバトル-

ヒプノシスマイク

2019年5月28日発売、「ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg」第一巻のネタバレと感想の記事になります!

ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg <作品の概要>

「ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg」は、蟹江鉄史先生と百瀬祐一郎先生の作品です。もともとドラマCDで公開されている作品のコミカライズです。

武力の代わりに特殊なマイクを通して言葉でバトルをするという時代設定の下、テリトリー争いをしていく展開が描かれています。

独特な時代設定が魅力で、元のドラマCD出の世界観をそのままかっこよくコミカライズされています。

 

ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg 第一巻のネタバレ

武力による戦争は根絶され、「ヒプノシスマイク」という人の精神に影響を与えるマイクを通した音声によるバトルが展開されています。

ラップによる優劣が決する中、シンジュク・シブヤ・イケブクロ・ヨコハマの4つに分かれた地区の代表MCが集い、テリトリー争いが展開されようとしています。

イケブクロ・ディビジョンの山田一郎のもとに一通の手紙が届きます。ディビジョン・ラップバトルの出席可否についての案内状で、二人一組になって出場することができるようです。

もう一人をどうしようか、弟たちは無理か、と自問自答する山田一郎。そこに弟の次郎と三郎が来ます。一郎のチームに加えてほしいと懇願します。

弟たち二人は喧嘩ばかり。一郎はどちらもチームに加えないと断言します。納得しない二人に対し、それぞれ課題を出します。

以前チームを組んでいた神宮寺寂雷と飴村乱数からの依頼で、ストーカーの悩みの解決や特定の人に対する調査をすることが依頼内容になっていました。

次郎と三郎は、お互い友人のコネやネットを通じた情報通などと連携をとり、調査内容の依頼を進めていきます。

次郎はストーカーの部屋を突き止め現場を調査に行きますが、その女性に見つかり、何とか脱出をします。三郎は探し人のマネージャーと名乗る男に話を聞きます。この男性は実は詐欺師。

今後どんな展開になっていくのか目が離せません。

ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg 第一巻の感想

本作品は、武力の代わりに音声で勝敗を決する時代背景になっていますが、その独特な世界観がとても好きです。声で縄張り争いを決していくという、平和的なにおいがしますがバトルシーンは結構本格的であることが印象的です。

第一話ではあまりバトルシーンが見られませんが、きっとライブバンドによる音楽バトルが今後増えてくるのではないかと予想します。これからの次巻以降の販売が待ち遠しいです。