ブラック・クローバー 第188話 ネタバレと感想-ヘンリーの過去と思い-

2019年1月7日発売、週刊少年ジャンプ6・7合併特大号から

「ブラック・クローバー」のネタバレと感想の記事になります!

 

ブラック・クローバー 187話のあらすじ

 

⇒前回のお話しはこちらからどうぞ!

 

ブラック・クローバー 188話のネタバレ

ヘンリー自らの過去を思い返してました。

ヘンリーは魔力によって生命を維持している、彼の内臓、血管、筋肉一切はそれのみでは虚弱で、魔導士が身体を魔力によって強化して戦うように、ヘンリー魔力を消費して身体機能を維持してます。

そんな彼に与えられたのが魔力吸収体質です。

しかしヘンリーの家は彼の存在そのものを恥だと思っているらしく、世間の目から隠すように、森の中にある魔力を蓄えさせ被害を最小限にする家に住まわせたのでした。

故に黒の暴牛団と出会うまでの自分は死んでいたと、ヘンリー自身は評しており、だからこそみんなにもらった命をなげうつことを覚悟するのでした。

ブラックアスタはドロワに攻撃を仕掛けますが、ドロワはブラックアスタの高速移動は強力な魔力を追尾していることを見抜いています。

ドロワは鏡魔法により魔力の込められた水晶のような塊をいくつも生み出しました。

ブラックアスタははその性質上、魔力の込められた塊に攻撃を仕掛けてしまい、ドロワの元にたどり着けません。

さらにドロワは巨大な鏡に瞳魔法を発動したエクラの瞳を映し出します。

その鏡を見たものは動きを拘束されてしまうのです。

黒の暴牛団一同はヘンリーの組換魔法によって作り出されたミニ暴牛号の中に退避します。

アスタは焦ります。ブラックに変身できる回数はざっくり2.5回。既に2回変身しているので3回目の変身の途中で解けてしまうという状況だからです。

鏡魔法による光の攻撃を受け続けますがグレイのマジックコンバートにより全身を鏡と化したミラーミニ暴牛号に変化させることによりその攻撃をはじき返します。

そのままドロワに突撃しますが、鏡魔法の転移によりドロワの頭上に転移されました。

ドロワの狙いは推進部である魔力の噴出している部分です。

ミラーミニ暴牛号は再び攻撃を受け続けますが、ドロワの接近できたことによりヘンリーはアスタ達3人を脱出させ、ミラーミニ暴牛号をドロワに突撃させます。

「心中でもしようってか?」

ヘンリーはミラーミニ暴牛号を分解し、その身をドロワの前に投げ出しました。

魔力吸収体質により瞳魔法の拘束を受けることなく、ドロワの魔力を大量に吸収します。

しかしドロワはその程度グラつくような少ない魔力ではないとうそぶき、鏡の照準をヘンリーに合わせるのでした。

ですがヘンリーは、ドロワに気を引き隙を作れればあとはアスタ達が何とかしてくれる、と死を覚悟していました。

「まだだヘンリー先輩!!!」

アスタの呼びかける声にヘンリーは初めてアスタと出会った日を思い返します。

魔力を持たないアスタはヘンリーの近くにいても何ら影響はないため、ヘンリーの部屋でずっと雑談をしていました。

そして魔力吸収をコントロールできるようになり、部屋から出られるのを待っていると話したことを。

「あぁ…死にたくない 仲間と一緒に行きたい…!!!」

その時ゴードンは毒魔法で巨大ミラーボウルを覆いし、「一緒に生きよう」と語り掛けるのでした。

ブラックアスタは断魔の剣をヘンリーに投げつけます。

それはグレイが剣に変身したものでした。変身解除したグレイはヘンリーを抱きかかえます。

ブラックアスタはドロワに滅魔の剣で斬りかかり、ドロワは鏡魔法で防御するものの、その鏡を打ち砕きながらアスタは一撃を叩き込むのでした

 

ブラック・クローバー 188話の感想

ヘンリーの過去と思いが語られました。

生きている実感のなかった自分を生きたいと思わせてくれた仲間のために身を投げる姿にアスタ達は応えます。

アスタへの対策を十分行っていたドロワですが、ヘンリーのその想いの前に破られしまいます。

魔法を打ち消す滅魔の剣をドロワに打ち込みますが、果たしてドロワをゴーシュに戻すことはできるのか・・

次号が楽しみです!