食戟のソーマ295話 ネタバレと感想-幸平創真の“異能”-

2019年1月21日発売、週刊少年ジャンプ8号から

「食戟のソーマ」のネタバレと感想を紹介します!

食戟のソーマ 294話のあらすじ

創真vs.サージェ。

サージェはチェーンソーや起爆装置、ハンマーを用いる兵装料理で「クラスターボムケーキ」を作成。

調理方法とは裏腹に、繊細で美味なケーキを作り上げた。

それに対し創真は、砂糖や乳製品を一切使用せず、素材が持つ甘みを引き出したブッシュドノエルを作成。

その素朴な味わいに審査員は感動する。

しかし、サージェは自分の作ったケーキの方が優れていると訴える。

それを受け、創真は「そう言い切るのはまだ早い」と自分の作ったブッシュドノエルの上に載せた花火玉の導火線をつまむ。

食戟のソーマ 295話のネタバレ

花火玉の導火線を引っ張ると、花火玉が割れて中から無数の粒が散らばっていく。

豊かな良い香りが広がってくると同時に、滴ってきたクリームが、ブッシュドノエルの表面に刻まれた溝に染み渡る。

粒の正体は「コーヒークランブル」(果実・アーモンド・コーヒー豆の粉などを混ぜてすりつぶし、焼き上げたそぼろ状の菓子)。

ブッシュドノエル本体にも使ったブラウンクリームを、ブッシュドノエル表面にも染み渡らせることで、溶けたクリームがクランブルのパサつきを防ぎながら、ケーキ本体ともしっかり絡むよう結合させていたのだった。

審査員の一人は「ケーキ本体に砂糖も乳製品も使わなかったもう一つの理由…!それは、このコーヒークランブルの酸味と苦みを、しっかりと感じさせるためだったのか!」と創真の考えを見抜く。

いたって普通の調理過程なはずなのに、出来上がった味は異能級。

サージェは「貴様は何の異能の持ち主なんだ!?」と創真に尋ねる。

それに対し、創真は「強いて言うなら、定食屋の知恵?…っすかね」と答える。

遠月に創真が編入するまで、創真の父、城一郎はほぼ毎日創真に無茶ぶりをし続けてきた。

定食屋は、日常の中にあるもの。たとえ週に7日毎日通おうと、飽きさせてはいけない。

そのために定食屋に必要なのは、「驚きある品を提供し続ける、絶対的な汎用性と対応力」。

城一郎は「その力を創真には叩き込んである。それがありゃ、“裏”にも引けを取らないんじゃねーか?」「あいにくウチは、“超一流”の定食屋なんでね」と語る。

創真のケーキを一口食べたサージェ。

その味を認めざるを得なかった。

勝者として創真の名前がコールされた。

落ち込むサージェに「すいませんねぇ…でも、こっちとしても負けられねーんで!サイバ朝陽にこの手でリベンジ決めるまではね!」と声をかける創真。

サージェは「確かに貴様は強い」と言いながらも、「朝陽には絶対勝てない」と返す。

「絶対勝てない理由…それが、お前のその包丁にあるぞ…!」

同時刻、城郭本丸の別会場。司先輩と朝陽との対決が始まろうとしていた。

食戟のソーマ 295話の感想

創真の包丁に一体何があるのか、司先輩と朝陽の対決が始まるが、そこで何か包丁についてのヒントが出てくるのか。

創真と朝陽の対決も気になるが、まずは元一席の司先輩と朝陽の対決を見ていきたいと思う。