七つの大罪 第298話 ネタバレと感想-マエルの躍進-

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2019年1月30日発売、週刊少年マガジン9号から

「七つの大罪」のネタバレと感想の記事になります!

 

七つの大罪 297話のあらすじ

『七つの大罪』は鈴木央先生の代表作の一つで、週刊少年マガジンで長期間連載している人気作品です。

キリスト教の信仰をベースにしたテーマを根幹に持っていて、キリスト教関連の言葉が多数出てきます。

内容は痛快アクション漫画になっていて、ド派手な絵柄で構成された戦闘シーンが大きな魅力です。

前回の297話では、七つの大罪の一人であるエスカノールが戦闘に敗れ吹き飛んできたのをマエルが支えるところから始まります。

エリザベスに治癒してもらい、妖精王キングに感謝しながら、エスカノールはマエルに自分が持つ魔力「太陽(サンシャイン)」を元の持ち主であったマエルに返すことを提案します。

マエルは、これまでの自分のひどい所業を振り返り、ふさわしくないと断りますが、エスカノールは大切な人々を救ってほしいと訴えます。

マエルは困りながらもこれを受け取ることを決心します。

一方、メリオダス魔神化を阻止しようと禁呪を施しているマーリンの傍らで、四代天使長のリュドシエルと「原初の魔神」が戦闘をしています。

激しい技の欧州の中、リュドシエルは原初の魔神の出力がどんどん増していることに不信感を募らせます。

原初の魔神は自ら命を削り出力を反比例的に向上させる「終局(クライシス)」を展開していると言います。

このままでは全滅してメリオダス魔神化が止められなくなると危機感が募る中、マエルが駆け付ける、というところで297話は終了します。

七つの大罪 298話のネタバレ

298話「マエルvs.ゼルドリス」では、マエルとゼルドリスが相対するシーンが中心に展開します。

マエルは、聖戦を引き起こした責任の一端が自分にあるのでそれを止めに来た、メリオダス魔神化の阻止に目をつぶり、ブリタニアからの魔神軍撤退をしてくれたら一切手出しをしないとゼルドリスに提案します。ゼルドリスは静観。

これに対し、原初の魔神は攻撃をマエルに行なうも、マエルは「偉大なる太陽(グレイテストサン)」を発動、大爆発を起こし返り討ちにする。

ゼルドリスは、自分には魔力は効果がないことを告げ、マーリンに対し攻撃をする。

これを七つの大罪メンバーが防御。あと5分で禁呪が完成し、繭の時間を止めることができると告げる。

あと5分間、ゼルドリスの攻撃を防ぐことができるかどうかが勝敗のカギとなる。

ゼルドリスは、「凶星雲(オミノスネピュタ)」を発動、マエルに危機が迫るが、突如ゼルドリスの剣がドロドロに溶けてしまう。

マエルの「太陽(サンシャイン)」の力によるものとエスカノールは分析する。

ここからマエルとゼルドリスの肉弾戦が開始し、本話は終了となります。

 

七つの大罪 298話の感想

ゼルドリス率いる魔神軍の圧倒的な力の前に、メリオダスの魔神化は避けられないと思われましたが、マエルの台頭により形勢は逆転しそうです。

このまま黙っているゼルドリスではないので、次話はさらなる激しい戦闘がおこりそうで期待大です。

マエルは、以前あれほど荒れ狂っていたのに、すっかり正義の意識が備わり、心強い限りです。

相変わらずの戦闘シーンの迫力ぶりにドキドキしながら一気に読み切ってしまいました。

(おそらく)物語も終盤に差し掛かっているので、目が離せない展開を期待しています。