不滅のあなたへ 第90話 ネタバレと感想-エコの活躍に期待-

マガジン ネタバレ 感想

2019年1月30日発売、週刊少年マガジン9号から

「不滅のあなたへ」のネタバレと感想の記事になります!

 

不滅のあなたへ 89話までのあらすじ

『不滅のあなたへ』は、大今良時先生が執筆している週刊少年マガジン連載の漫画で、2016年から連載が続いている人気作品です。

謎の傍観者が地上に投入した「それ」が、様々な人間と出会い経験を重ねていくことで社会的に成長をしていく様子と、「それ」とかかわる人々の精いっぱい生きる姿や時には醜い姿を誠実に描いて物語が進んでいく、スケールの大きな作品になっています。

ノッカーからの攻勢に備えるため、次の標的とされたベネット教本山を護衛に行ったフシでしたが、厳しい攻撃にあい「器」を5体奪われてしまいます。

力のなさを感じ取ったフシは、より強くなるために訓練を積み、船を作り上げるほどの能力を身に付けます。

訓練の途中で近くの町で助け出した、話もできない土器人の少女・エコの面倒を見ることになります。

その後、次の標的が王都リンレルと知ったフシは、ウラリス王子のボンとカハクとともに護衛に奔走します。

 

不滅のあなたへ 90話のネタバレ

毎日目の回るような忙しさで王都リンレルの防衛性能向上に当たるフシでしたが、カハクはそのあまりの忙殺ぶりに心配が絶えません。

ボンは、フシにしかできないことだから可能な限り頑張ってほしいとハッパをかけ続けます。

フシ自身は、カハクの目を避けるように寝る間を惜しんで作業を進めていきます。

そんな折、地下水路の補強をする中、いち早く異臭・水の汚れに気づいたエコのおかげで早々に原因を取り除くことができ、エコは周囲からほめられます。とてもうれしそうにするエコの笑顔で90話は終了します。

 

不滅のあなたへ 90話の感想

何もできないけれど役に立ちたいと願っていたエコがお手柄をあげるシーンが印象的でした。

異臭の発見の仕方も、地面に耳を当てて何かを察知している様子でしたので、彼女にはきっと特殊な能力があるのでしょう。今後のエコの活躍も期待できます。

エコの面倒をフシが見るようになったのは、以前の自分と重なりあう部分があったのではないでしょうか。

人間の生活や文化について何も知らなかったフシは、マーチなどいろんな人と出会い、様々なことを教えてもらいながら現在のように成長できたのです。

恩返しのような感覚でエコに接しているような気がします。

次回、91話も目が離せません。今から楽しみです。