ダイヤのA 第154話 ネタバレと感想-チームへの貢献-

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2019年1月30日発売、週刊少年マガジン9号から

「ダイヤのA」のネタバレと感想の記事になります!

 

ダイヤのA 153話のあらすじ

3回表もランナーを出してしまう沢村だったが辛うじて無失点で抑え何とか凌いだといった状態。

表情は以前、本調子とは程遠く沢村らしさが出ていない。

追い打ちをかけるように青道の打者が一巡したところで由良総合はエースの東山を投入し継投に移る。

常に先手を仕掛ける相手の榊監督に対して、青道は流れを掴み切れずにいる。

交代した東山はストレート主体と思われていたが、その裏をかくように変化球でカウントを稼ぎ倉持を追い詰め打ち取る。

 

続く小湊・白洲も打ち取られ、1番から始まる好打順だったが三者凡退となってしまう。

気持ちを切り替えようと御幸が選手を鼓舞する言葉をかけ、4回表を迎えるが、先頭を打ち取った後、沢村に力みが出て相手にフォアボールを出してしまう。

苦悶の表情を見せる沢村に対して青道ベンチはたまらずタイムをとる。

 

片岡監督は投球練習を終わらせた川上をマウンドに向かうよう指示をする。

ダイヤのA 154話のネタバレ

まだ4回ながら片岡監督はエースの沢村を諦めサイドスローの川上へとチェンジをする。

交代に悔しさをにじませる沢村であったが、川上から「お前の気持ちはみんなに届いている。」との声を掛けられ我に返る。

沢村は川上にボールを渡す前に自分の思いを込めるようにボールを両手で包み込む。

チームの勝利を優先する沢村は潔くマウンドを降りた。

ベンチに戻る沢村に対して片岡監督は交代の理由を告げる。

 

エースとしての働きができなかった自分に悔しさがこみ上げるが託すことしかできないことで表情は依然として硬いまま。

すかさず降谷から飲み物を渡され数秒お互いの顔を見合う。

気持ちを切り替えるように降谷にたわいも無い話をすることで空気を換えようとする。

由比からクールダウンに誘われるが、自分が招いた失態を見届けるために沢村はベンチに残ることを伝える。

ベンチから選手たちに向かって沢村は大声で「ここからが本当の始まり」だと伝える。

沢村に全部を背負わせってしまったことを悔やむ御幸ではあったが、沢村の悔しい思いを受け止め勝つために強い決意をする。

川上も沢村がボールを両手に包む行動がかつての自分が沢村に行った行動と同じであることを思い出す。

川上は沢村に感謝をするとともに覚悟を持って打者に向かってボールを投げ込みストライクを取る。

予想外に球が走っていることを実感した相手の榊監督は御幸の心理を読もうとするが、その裏をかき2球で相手打者を追い込んだ。

ダイヤのA 154話の感想

沢村の続投を期待していたので川上に交代して残念に思う。

勝つためには仕方がない采配ではあるため、この交代が他の選手たちを鼓舞するきっかけになってくれることを願うばかり。

献身的にチームの勝利を願う沢村の行動に胸を打たれる回ではあったが、この試合が終わってもまだ予選は続くため沢村が復活してまた素晴らしいピッチングを行ってくれることを期待している。

まずはこの試合の流れを変えるために川上と御幸のバッテリーがどう相手を抑えるかを次回は注目している。