弱虫ペダル 第528話 ネタバレと感想-2019年1月31日発売-委員長の熱い想い・・・

弱虫ペダルのネタバレと感想を紹介します!

週刊少年チャンピオン 2019年No.9号の作品。2019年1月31日発売分です。

弱虫ペダル 第527話のおさらい

 

弱虫ペダル 第528話 「委員長が聞いたもの」のネタバレとあらすじ

 

IH最終日、残り1km弱!

 

一年前の真波を思い出す委員長

 

IHでハコガクが負けたことを自分のせいだと思う真波は、何回も倒れるほどの激しい練習を繰り返すのでした・・・

 

(勝たなきゃダメだ)

(勝たなきゃ・・・)

 

(ここから全レース勝たなきゃダメだ、部内のレースも公式戦も)

(もっと・・・もっと・・・)

 

いつも以上に自分を追い込む真波、これはもはやオーバーワークです。

 

ペダルをいくら回せど全く見えない光

 

真波の焦る心はますます空回る・・・

 

 

部室の前で立ち話をする委員長と東堂先輩の姿

 

”一つの真実”ですか」

 

東堂が意味ありげな言葉を呟く

 

一体、一つの真実とは何なのだろうか

 

「それに自ら気づくまでヤツは戻らない」という東堂先輩に対し

 

「だ・・・だったらそれ言ってあげてください!その真実を教えてあげてください!さんがくに!!すぐに!!」

 

必死に懇願する委員長なのでしたが

それは既に何回も彼に言っていると言う東堂先輩

 

「無論、言っているよ、何度もな」

 

「オレもフク(福富)も、新開も・・」

 

しかし、ただ“聞く”のと“理解する”のとでは雲泥の差があるのだという

 

「聞いたものが身体の中をくぐり腑に落ちるのには日数がかかる」

「真波を楽にしてあげたいという気持ちはオレたちも同じだ」という東堂先輩なのでした

 

丁度、その頃、オーバーワークな練習をしていた真波が再び倒れてしまう

 

部室から響く「ガシャン」という音に思わず反応する委員長

 

 

「うわ、真波!」

「大丈夫か!」

 

「バランス崩してローラー台から・・・」

「だからもうやめとけって・・・」

 

部室の中からも、そんな真波を心配する部員の声が聞こえてくる

 

そんな真波をみて(もっとさんがくのために何かしてあげたい!)と心から強く委員長は

東堂先輩からステキなアドバイスを貰うのでした。

 

それは「ただ、真波の話を聞いてやれ」とのこと。

 

「何も返さなくてもいい、ただうなずくだけでいい」

「いつものように・・・ヤツの駄話を」

 

それから委員長は、真剣に真波の話を聞いてあげるようになった

 

「その先輩がさー!ポケットに補給食入れたまま選択しちゃって」

 

「うんうん、それで?」

 

「え、おわりだけど?」

 

「おわり!?」

「もっとあるでしょ、他の洗濯物についちゃったとか、トリがよってきたとか!

 

真波のオチのない話に思わず、ぐいぐい突っ込んでしまう委員長でしたが

(あ・・いけない!聞き役になるんだった! )とすぐ冷静になる委員長

 

それからも

「あ、委員長!」

「今忙しい?急いでる?」

 

重たい荷物を運んでいる委員長に話しかけてくる真波に対して

(見ればわかるでしょ・・・)と思うも 「あ・・い・・・全然!!」とキュピーンと対応する委員長

 

そんなこんなで、真波と委員長の時間は過ぎていった。

 

そうして季節は変わったある日のこと

 

「あ、委員長!」

 

廊下ですれ違った真波がにこやかに声をかけてくる。

 

「オレさ、見つけちゃったんだ」

 

「ひとつのーーー、そうだなーー、なんていうか」

 

「真実にたどりついたんだ」

 

そう、それはかつて、委員長が東堂先輩から聞いたあの言葉「一つの真実」

 

(なんでこんな大事なはなし、廊下でするのよ)とあっけにとられる委員長なのでしたが

ある意味マイペースっちゃマイペースな子ですよね、真波って笑

 

 

ーーさんがくは帰ってきたーー

 

ーー凄く自信をみなぎらせてーー

 

とうとう完全に吹っ切れた真波。これにて完全復活です。

 

そして舞台は再び、IHの最後の直線シーンへと戻ります。

 

ゴール地点でさんがくを待つ委員長

(さんがく!)

(そして今、たくさんの苦難を乗りこえてあなたはここに辿りつこうとしている)

 

(インターハイレースの最後の日、最後のゴール近くに)

 

(さんがく・・・あの日の言葉ーー覚えてる?)

 

(私は今でも思い出せるわよ、さんがく)

 

真波が言ったあの言葉とは何なのでしょうか・・・?

 

それは、あの日ーーー、真波が“一つの真実”に気がついた日のことです。

 

<真波>

「一つの真実にたどり着いた」

「足掻いてもがいて、慌ててもいうなれば意味の無いことだった」

 

「積み重ねには敵わない、シンプルなことさ」

「結局そういうことなんだよ」

 

「インターハイの負けは・・・」

 

「インターハイでしか払拭できない!」

 

 

「来るぞ先頭!!」

 

ゴール前の観客達に一気に熱が入る

 

さぁ・・・先頭に立つのは、真波か坂道か!

 

(きっと今年のインターハイは・・・きっとさんがくは・・・)

 

(きっとあの言葉を実現させるためにステージに立っている)

 

(私はなにもできない、何も言えない)

 

(だから 私は)

 

(精一杯それを応援する!!)

 

<委員長>

「さんがく!!」

 

そんな委員長の声に応えるべく、先頭を切ってやってきたのは真波だった!!

 

弱虫ペダル 第528話「委員長が聞いたもの」の感想と考察

 

いやぁ!インターハイ最後の直線!

これは熱いですねぇ!!

 

まさかのゴール地点に先頭を切って現れたのは真波!

委員長の願いは叶うのでしょうか!?

 

小野田 坂道 vs 真波 山岳

泣いても笑ってもこれが最後の戦いです!