食戟のソーマ 第297話 ネタバレと感想-欠けた半月-

2019年2月4日発売、週刊少年ジャンプ10号から

「食戟のソーマ」のネタバレと感想の記事になります!

食戟のソーマ 296話のあらすじ

城郭本丸1階の大広間。

司瑛士と才波朝陽の対決が始まった。

朝陽は「勝負で自分が勝ったら、司のグレーターが欲しい」と告げる。

朝陽の真意を図りかねた司だが、「俺は皿に全力を注ぐだけ」と調理を始める。

食材と対等に対話することで、食材の魅力を引き出す司。

一方の朝陽は「クロスナイブズ」という異能を持っていた。

クロスナイブズとは、相手の調理スタイルを実際に体感し、相手の器具を入手することで自分の能力として吸収することが出来る能力のこと。

朝陽は相手の能力を掛け合わせることで「クロスナイブズ(交差する刃)」として、新たな調理スキルを発現させることが出来るのだった。

司の料理は「素材の魅力を120%引き出した完璧な一皿」と審査員から評価されるが、異能を2つ掛け合わせて作られた朝陽の料理は司よりも高い評価を受け、司は敗北してしまう。

そして、司のグレーターは朝陽に奪われてしまう。

そんな時、2人の勝負を見ていた創真の元に、恵が「タクミ君が大変!」と走り寄ってくる。

食戟のソーマ 第296話 ネタバレと感想-クロスナイブズ-

食戟のソーマ 297話のネタバレ

次の試合はタクミ・アルディーニvs.ノワールのドン・カーマ。

特等執行官の命により、この戦いはそれぞれサポートメンバーを用意して戦う「団体戦」となる。

今回のお題は、「連携によって完成するアミューズ(フレンチのコースで前菜の前に出される品)」。

ドンがサポートメンバーとして呼んだのは、20人ほどのオネエ。

突然現れた沢山のオネエに、会場はいきなり騒がしくなる。

タクミがサポートメンバーとして呼んだのは、弟のイサミ・アルディーニ。

兄のタクミは十傑入りを果たしているが、イサミは次に十傑入りする可能性が高いといわれている学生の一人である。

各々でも料理の実力がある2人だが、2人が真の力を発揮するのは、タッグを組み調理場に立つ時。

互いを理解し、力を引き出し合う珠玉の連携。

えりなは「あれは最早、ひとつの特殊能力」と評価していた。

タクミは調理を開始しようと、イサミにSNSで連絡を取る。

しかし、いつまで経っても既読がつかない。

時間に遅れることもほとんどないイサミが、なぜか会場に来ない。

ドンの仲間が、イサミを捕えて会場へ行けないようにしていたのだった。

そんなタクミをよそに、ドン達は調理を始める。

一斉にシェイカーを手に持ち、ソースの調理を始める。

「あらあ~?そちらは一人?すっぽかされたの?」「だれか別の助っ人を呼んでみる?まぁとてもムリでしょうけどね~」と、白々しく話すドン。

そんな時、誰かが会場の扉を開ける。

「ようタクミ、お困りらしいじゃねーか」

現れたのは、恵から報告を受けて、会場に駆け付けた創真であった。

タクミは「別にキミを呼ぶつもりなど微塵もなかったが。まぁ話が早いな」と語る。

一方、捕えられたイサミは、「こんなことしても、無駄だと思うな~」「僕の次に、兄ちゃんを活かせるヒトが、あの会場には居るんだよねぇ」とドンの仲間に語る。

食戟のソーマ 297話の感想

ドンの仕業でイサミが会場に来れなくなってしまったが、創真が駆けつけてタクミと創真でタッグを組んで調理勝負をすることになった。

タクミとイサミのタッグが見れないのは残念だが、タクミと創真でどんな料理を作ってくるのかも気になる。