ダイヤのA actⅡ 第155話 ネタバレと感想

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「ダイヤのA actⅡ」のネタバレと感想を紹介します!

ダイヤのA actⅡ 154話のおさらい

まだ4回ながら片岡監督はエースの沢村を諦めサイドスローの川上へとチェンジをする。

チームの勝利を優先する沢村は潔くマウンドを降りた。

エースとしての働きができなかった自分に悔しさがこみ上げるが託すことしかできないことで表情は依然として硬いまま。

由比からクールダウンに誘われるが、自分が招いた失態を見届けるために沢村はベンチに残ることを伝える。

ベンチから選手たちに向かって沢村は大声で「ここからが本当の始まり」だと伝える。

沢村に全部を背負わせってしまったことを悔やむ御幸ではあったが、沢村の悔しい思いを受け止め勝つために強い決意をする。

川上も沢村から託されたマウンドを守るために覚悟を持って打者に向かってボールを投げ込みストライクを取る。

ダイヤのA actⅡ 155話のネタバレとあらすじ

沢村と交代した川上は1番バッターを追い詰めた後セカンドフライに、続く2番打者を決め球のシンカーで三球三振に打ち取る。

川上の完璧なリリーフを受け青道ベンチが活気づく。

沢村は川上が抑えたことを見届けると由井とともに静かにクールダウンに向かう。

4回裏青道の攻撃に移る。打順は4番御幸から。御幸はいつになく真剣な顔つきで相手ピッチャーの東山に対峙する。

東山は監督の指示通り初球スライダーを投げ込むが、御幸はこれを見透かしたかのように見送る。

由良総合ベンチは御幸を警戒して慎重に外の際どいコースに投げ込むことを選択する。

東山の脳裏には自分たちが2年間榊監督と密度の濃い練習をしてきたことを思い出し自信をもって御幸にボールを投げこんだ。

次の瞬間、御幸は相手の自信を打ち砕くかのようにバットの真芯ボールをとらえる。

ボールはセンター一直線に打ち上げられ一瞬でバックスクリーンに届く特大のホームランとなる。

ホームランを打った御幸だが表情は変えずダイヤモンドをまわる。

同点に追いついたことで、沢村の表情からも笑顔がこぼれる。

ダイヤのA actⅡ 155話の感想と考察

今回は御幸のホームランが見事すぎて、これまで相手に抑え込まれていた不安感が一蹴された。

この流れを4回表の守備から作り出したのも御幸と川上であったためこの二人の強い決意が形となった良い回だった。

まだ同点であるためこの後の攻撃で相手を畳みかけてほしい。

振り出しに戻ったことで沢村には笑顔が戻ったが、これから沢村自身にさらに試練が続くような描写も描かれている。

まずはこの試合に勝利することで沢村に名誉挽回するチャンスが与えられることを期待したい。