食戟のソーマ 第298話 ネタバレと感想-二人には-

2019年2月9日発売、週刊少年ジャンプ11号から

「食戟のソーマ」のネタバレと感想の記事になります!

 

食戟のソーマ 297話のあらすじ

次の試合はタクミ・アルディーニvs.ノワールのドン・カーマ。

それぞれサポートメンバーを用意して戦う「団体戦」を指示される。

今回のお題は、「連携によって完成するアミューズ(フレンチコースで前菜の前に出される品)」。

ドンがサポートメンバーとして呼んだのは、20人ほどのオネエ。

タクミがサポートメンバーとして呼んだのは、弟のイサミ・アルディーニ。

イサミは次に十傑入りする可能性が高いといわれている学生の一人。

2人が真の力を発揮するのは、タッグを組み調理場に立つ時。

えりなは「あれは最早、ひとつの特殊能力」と評価していた。

しかし、時間に遅れることもほとんどないイサミが、なぜか会場に来ない。

ドンの仲間が、イサミを捕えて会場へ行けないようにしていたのだった。

そんな時、誰かが会場の扉を開ける。

現れたのは、恵から報告を受けて、会場に駆け付けた創真であった。

食戟のソーマ 第297話 ネタバレと感想-欠けた半月-

食戟のソーマ 298話のネタバレ

タクミのサポートメンバーとして、創真が参戦。

しかしドンは、事前に申告したメンバーと違うメンバーがサポートに入ることに異議を唱え、失格案件ではないかと訴える。

執行官は「特等執行官より下命されたのは、調理能力を最大限に輝かせる試合を行うこと」と語り、サポートする料理人が変更されることを了承。

さらには「これ以上の反論があるなら、イサミ・アルディーニが姿を現さない訳を捜査・追及しなければならない」と告げる。

イサミを捕えて会場に来れないようにしていたドンは、これ以上反論はせず。

創真が参戦することを受け入れた。

ドンは、仲間のオネエ達と共に一斉にシェイカーを振り始める。

同時に、具となる食材やトッピングの調理も進めていく。

ドンとオネエ達が作り上げたのは3つのヴェリーヌ(小さめのグラスに盛られた料理やスイーツ)。

通常は3~4層程度のソースやムースが入っているが、ドン達が作ったヴェリーヌのグラス内には、合わせて100層にも届きそうな細かい層が積み上げられていた。

料理名は「オネェの欲張りヴェリーヌ3種」。

グラスそれぞれハッキリとした味の主張を貫きつつも、生ウニや燻製ホタテのムースなど、アクセントになる層が随所に挟み込まれている。

衝撃を感じる味ではあるが、飲み込んだ後は嘘のように軽い。

その秘密は、ドン達の使っているシェイカーにあった。

シェイカーの内側には複雑な溝が無数に刻まれており、シェイクする度にその溝が繊細な泡を生み出していたのだった。

その泡が舌にもたらすトロミと口当たり。

それがインパクトと満足感だけを与え、後味を軽く仕上げていたのだった。

一糸乱れぬ連携によって、膨大な手間が必要なヴェリーヌをドン達は成立させた。

一方、創真のタクミは喧嘩しながら料理の準備を進めていた。

二人の様子を見て、余計なことをしてしまったかと心配になる恵。

しかし、タクミは「大丈夫だ」と返す。

そして、ケースからメッザルーナを取り出し、持ち手の片側を創真に渡す。

「せいぜい足を引っ張ってくれるなよ」「コンニャロー、なんて言い草だ」。

喧嘩しながらも、2人もヴェリーヌで勝負すると宣言。

「そちらが披露したアミューズ以上に、観客たちを沸かせ!昂らせてみせよう!」

食戟のソーマ 298話の感想

一緒に修行していた仲間とはいえ、イサミではなく創真とタクミで、どのようなアミューズを作るのか気になる。

また、喧嘩しながらどのように料理をしていくのか、ドンとオネェ達以上のヴェリーヌとはどのようなものなのか、来週が気になる。