炎炎ノ消防隊 第161話 ネタバレと感想-犬猿の仲?-

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2019年2月13日発売、週刊少年マガジン11号から

「炎炎ノ消防隊」のネタバレと感想の記事になります!

 

炎炎ノ消防隊 160話のあらすじ

『炎炎ノ消防隊』は、大久保篤先生の作品です。

自然発火してしまう謎の現象の解明と安全のために奔走する消防隊の活躍と、目的も活動内容も不明な謎多き集団との対立を描いており、痛快な戦闘シーンが魅力です。

引き続き地下(ネザー)の調査をしている消防団の面々です。前回第160話「人蟲合力」では、Dr.ジョヴァンニの不審なたくらみが徐々に明かされます。

Dr.ジョヴァンニの体の異変に日下部は気づきます。まるで蜘蛛のような「蟲」の足を身体に生やしているのです。

Dr.ジョヴァンニの相手の思考を読む能力は「蟲」の力によるものだと推測する日下部。

しかし、蟲とは何なのか。Dr.ジョヴァンニの説明では、「アドラ」の生命体だという。

アドラ出身の蟲と人間が融合すればアドラに近づけると考え、自分の体で実験をした結果が今のDr.ジョヴァンニだと言います。

あとから加勢した「騎士王」アーサーとともに、日下部はDr.ジョヴァンニとのバトルに臨むことを決意します。果たしてDr.ジョヴァンニを二人がかりで抑えられるか、といったところで終了します。

炎炎ノ消防隊 161話のネタバレ

今回の第161話「口論闘争」についてです。Dr,ジョヴァンニとの戦闘が開始される一方、タキギと火縄は白装束のアイアンと戦闘を繰り広げています。

堅強な肉体により二人の攻撃は全く効果がありません。

身体から発する蒸気から、アイアンが第三世代の能力者であると断言する。“マルテンサイト”を繰り出すアイアン。

柱もいとも簡単に破壊してしまい、銃弾をはじき返すほどの体の硬さを見て、身体を硬化させていると推理する。

「焼き入れ」の要領で、発火能力により身体の鉄分を加熱し、即座に冷却することで身体の硬度をコントロールすることができるという。

この危機においても、二人は口論を止めません。

妹のマキを心配するタキギと、マキはすでに成長していると反論する火縄。

この危機的状況でも二人はアイアンのことよりも口論に熱中しています。

アイアンの硬化したパンチが迫る中、タキギがまず腕をまとう炎をはぎ取り、火縄がアイアンの腕の関節を狙って発砲、アイアンはあっけなく崩れ落ちます。

関節までは硬化できませんでした。

アイアンを倒しても口論を止めない二人。コンビネーションが光ります。

炎炎ノ消防隊 161話の感想

今回は、タキギと火縄の二人の相性にスポットを当てた話でした。

口論をして喧嘩が絶えないと思いきや、この上ないコンビネーションで強敵をいとも簡単に倒してしまうしびれる展開が面白かったです。

この二人ならどんな敵も倒してしまいそうで心強いです。まだまだ強敵がひしめいていそうな地下の調査が続きます。二人の活躍も含め、今後の展開が楽しみです。