アクタージュ 第53話 ネタバレと感想-告別式-

2019年2月18日発売、週刊少年ジャンプ12号から

「アクタージュ」のネタバレと感想の記事になります!

 

アクタージュ 52話のあらすじ

劇団天球の演技練習を見ていた阿良也少年。

いつも話が同じところで終わることに不満を持っていた。

「あの芝居はあそこで終わりなんだよ」と説明されるが、阿良也少年はは納得がいかなかった。

そんな阿良也の気持ちを巌だけは理解してくれていた。

舞台『銀河鉄道の夜』では、ジョバンニが現実へ戻っていた。

川に落ちたカムパネルラを探す街の人々の中で、茫然と立ち尽くすジョバンニ。

「人は死ぬ、必ず死ぬ。だけれど、俺の人生は続く」巌は亡くなってしまったが、阿良也の人生は続いていく。

ジョバンニが歩みを進め舞台から去ったところで幕が下りる。

舞台終了後、劇団員達はカーテンコールに立つ。

カムパネルラに入り込んでいた景は、そこで初めて客席に人が沢山いたことに気づく。

緊張で、笑顔が固くなる景。

アクタージュ 53話のネタバレ

巌裕次郎の告別式。

三千人を超える参列者が見守る中、巌裕次郎が出棺される。

参列者の前列には、劇団天球の劇団員の他に、アキラと景の姿もあった。

葬儀に来ていたマスコミ内でも「新人だが、凄まじい芝居をするらしい」と景の評判が広まっていた。

葬儀場の喫煙コーナー。

黒山と手塚が一服していた。

そこで、手塚が黒山に「彼が来ているよ」と告げる。

「何しに?」と尋ねる黒山に「さぁ。金の匂いにつられたか」と返す手塚。

式場の外では、アキラがマスコミのインタビューに答えていた。

マスコミから「今回の出演は母親のコネだったのでは。そういった声が巌さんの舞台に与える影響についてどう思うか」と尋ねられる。

その場がざわつくが、アキラは穏やかな笑みを湛えながら「僕達の芝居を観に来てください。皆さんの判断に任せたいです」と語る。

葬儀場控室に戻ったアキラ。

劇団員たちと談笑していたところ、突然、星アリサがやってくる。

アリサは阿良也を見つけると「あなたはよく“帰って来た”わ。きっともう大丈夫」と告げる。

そして、公演の都度、死を体験する景に対し、「朝起きた時、まず目に入る家族を、昔の写真のように懐かしく感じたら気をつけなさい。あなたが、あなたでなくなる前兆よ」と告げる。

そして去り際「良い話には、気をつけなさい」と告げる。

アリサと入れ違いに控室へ入ってきたのは、謎の男性。

プロデューサーの天知心一と名乗るその男性は「良い話を持ってきました」と景に語る。

控室から出たアリサは、まっすぐ喫煙コーナーへ向かう。

そして黒山を見つけると「おたくの役者と接触したわよ」と告げる。

報告を受け、景の元へ向かおうとする黒山。

「黒山、あの子をこの道に引きずり込んだのは、あなたよ」「あなたが、あの子を守りなさい」と言うアリサに、黒山は「分かってるよ」と返す。

控室では、劇団員とアキラが景を守るように天知との間に立っていた。

皆の様子に、少し驚く景。

そして、景は天知の微笑みに悪寒を感じ、鳥肌が立っていた。

「本当に良い見世物…失礼…良い舞台でした」と語る天知。

そして、天知が取り出したのは景について書かれた記事。

そこには、景の家庭環境などについてが書かれていた。

「さて次は、私の見世物になりませんか。夜凪景」

アクタージュ 53話の感想

プロデューサーを名乗る怪しい男性が現れた。

黒山や手塚、アリサは良い印象を持っていない様子であり、関わることで、あまり良いことにはならない印象を受ける。

黒山が助けに向かったが、今後このプロデューサーが景とどう絡んでいくのかが気になる。