バキ道 第23話 ネタバレと感想-2019年2月21日発売-宿禰の森の守護神

バキ道のネタバレと感想を紹介します!

週刊少年チャンピオン 2019年No.12号の作品。2019年2月21日発売分です。

バキ道 第22話のおさらい

 

バキ道 第23話「破邪」のネタバレとあらすじ

 

 

「彼は一体何者なんですか?」

 

当然の疑問を口にする秘書に対し、宿禰との出会いを楽しそうに話す光成なのである。

 

 

「これから行を行います」

 

 

そんな宿禰に連れられて、宿禰の妙技を固唾をのんで見つめる光成

 

すると、宿禰はなんともなが~い四股を踏み始めるのだった

 

足を垂直に上げ、そのままの姿勢で5分 10分・・30分

静かに姿勢を保ち、全身に気が溜まるのを待っているという宿禰。

 

 

「五体に気が満ちるのを待つ」

 

「身体の隅々にまで、行き渡るのを待つのです」

 

 

そんな宿禰の行動を 逐一 解説してくれるのは 修行僧の小池である。

 

 

なんでも 『宿禰の森』ーーーすなわち、この社を囲む森 一帯を侵すものを祓い清める力を持つという宿禰の四股

 

ここら一帯の杉は、宿禰の放つ破邪の気により 樹齢1000年は下らないのだとか

 

そして、あらゆる邪鬼を祓ってくれるという宿禰

 

「邪なる人間・・」

 

「動物・・」

 

「自然・・・」

 

神なる領域に踏み込むものはことごとく 破邪する

 

それらは、ひとえに 第二七二代・・・正確には第二代 守護神 宿禰 のみが成し得られるものなのだという。

 

そんな光成の話を黙って聞いていた秘書が ふと口を開く

 

 

「はじゃ・・ですか」

 

「しかし・・・」

 

「私も武をたしなむ者ですが」

 

「いかに凄い四股とはいえ はたして四股だけであのような肉体が・・・・?」

 

 

当然の疑問を口にする 光成の秘書

 

 

すると、落ち着いた口調で光成が返事をする

 

 

「ふぅむ・・・もっともなハナシじゃ」

 

「それは、宿禰のもう一方の四股が済んだ時のことーーー」

 

 

再び、光成の回想へと場面は戻る

 

一通り四股を終えて大地を清めた宿禰はなにやら 両の足を地面に付けて、相撲用語で言う いわゆる 『中腰の構え』を取り始める

 

「のォ 小池くん」

 

「あれは・・・何しとんじゃ・・・?」

 

 

そんな三成に対し ふふっ と笑いながら小池が答える

 

「あれはーー最新にして 最古の『筋トレ』です」

 

バキ道 第23話「破邪」の感想と考察

 

最新にして 最古の『筋トレ』

 

あの筋肉オバケのオリバですら、宿禰の前では赤子の如し

 

この宿禰独自の“筋トレ”にこそ、あの異常とも言える筋肉と体幹の秘密が隠されているのか・・・