食戟のソーマ 第300話 ネタバレと感想-呪願文-

2019年2月25日発売、週刊少年ジャンプ13号から

「食戟のソーマ」のネタバレと感想の記事になります!

 

食戟のソーマ 299話のあらすじ

メッザルーナを使い、華麗に調理を始めるタクミと創真。

タクミの異能である「闘いの舞踏」は、メッザルーナの形状を活かした円運動・旋回運動を主体とした調理アクション。

そしてこの能力は、集団戦で最も輝きを放つ、“連携”の異能であった。

互いにメッザルーナを使い、華麗に調理をするタクミと創真。

2人が作ったのは、白と黒、縦に陰陽の模様に分かれたヴェリーヌ。

白い方はチーズ、黒い方はすっぽん主体で作られていた。

白層と黒層の断面には、ナッツと柿の種。

軽く炒って細かく刻んだそれらが、適度な苦みと香ばしさが臭み消しとして、2つの味をつなぐ橋渡しをしていたのだった。

創真達の料理で会場は騒然とし、会場全体が色めき立つ。

勝負の判定はタクミ・創真の勝利。

二人の絆で掴んだ勝利であった。

食戟のソーマ 300話のネタバレ

2人の元に、解放されたイサミが駆け寄る。

イサミの身体を心配するタクミ。

ドンは朝陽に駆け寄り、使っていたシェイカーを手渡す。

「これをアタシだと思って…使って!」

受け取った朝陽は、ドンの“異能”を取り込んでしまう。

創真達の元へイストワールがやってきて、「本当に見事な戦いだった」と拍手を送る。

しばらく試合が予定されていない創真達。

イストワールは城郭の近くに選手のための個室控室を用意していると伝え、しばらく休憩することを提案する。

同じ頃、特等執行官の部屋。

「この大会には、彼奴はいらん」と話し、トーナメント表を寄越すように要求していた。

翌朝、恵達の声で起こされた創真。

「トーナメント表が明らかにおかしい」「朝起きたら、書き換わっていた」

そう言われ、トーナメント表を見ると、えりなのトーナメントのみ、連戦となるように書き換えられていた。

会場へ向かう創真達。

すると、えりなが連戦をこなし、ノワール達を順調に倒していた。

ノワール達を倒していってはいるが、えりなの顔には疲労が見える。

「どうして薙切さんだけ、こんなに試合数の多い、不利な組み合わせを強いられているんだろう…?」と呟く恵。

創真は、なぜ薙切ばかり沢山戦えるのか、と羨ましく感じていた。

「俺だって、“裏”の連中と、もっとバチバチやりてーっつの」と話し、「特等執行官に一言物申してくる!」と特等執行官のいる天守閣へ乗り込んで行く。

創真は天守閣の最上階へ到着。

特等執行官がいるであろう部屋の襖を開けようとしたところ、えりなの声が聞こえる。

部屋では、えりなと特等執行官が話をしていた。

創真を追いかけ、恵達もやってくる。

襖の後ろから、えりな達のやり取りに聞き耳を立てる。

トーナメント表を書き換えたこと認める特等執行官。

「私の悲願を成就させるのに、最も適した者が勝ち残るよう、便宜を施した」と語る。

「…よくわかりました。“神の舌”という異能に用は無い。そういう事なのですね。お母さま」

特等執行官が、えりなの母親であったことを知り、驚く創真達。

特等執行官の名前は薙切真凪。

えりなの実母であった。

“神の舌”に用は無いのか、という質問に「答えるまでもないであろ?」と返す母。

怒ったえりなは、「見ていてごらんなさい!この私が!BLUEを制す光景を!」と叫ぶ。

そして、襖を開けて部屋から退室する。

その際、襖の後ろで聞き耳を立てていた創真達を見つけるが、怒ることなくそのまま立ち去るえりな。

恵は「薙切さん、ものすごく怒ってた…」と語るが、創真は「怒り…だけじゃなさそーだけどな」と呟く。

食戟のソーマ 300話の感想

タクミ・創真ペアが勝利することが出来たが、ドンの“異能”が朝陽に吸収されてしまった。

どんどんとパワーアップしていく朝陽。

BLUEの特等執行官が、えりなの実母であった。

なぜ、表の代表のような遠月学園の理事長の親がWGOのトップの座にいるのか。

“裏”の料理人を重視しているのか。

えりなが勝ち残ることを良しとしていない理由や、えりなとの間に何があったのか等、気になる点がいくつか出てきた。

今後の展開が気になる。