炎炎ノ消防隊 第163話 ネタバレと感想-東京爆破の計画-

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2019年2月27日発売、週刊少年マガジン13号から

「炎炎ノ消防隊」のネタバレと感想の記事になります!

 

炎炎ノ消防隊 162話のあらすじ

『炎炎ノ消防隊』は、大久保篤先生の作品です。

自然発火してしまう謎の現象の解明と安全のために奔走する消防隊の活躍と、目的も活動内容も不明な謎多き集団との対立を描いており、痛快な戦闘シーンが魅力です。

引き続き地下(ネザー)の調査をしている消防団の面々です。

前回第162話は「背負う者」です。タマキが影の敵と戦うシーンから開始します。

ジャガーノートを何とか地上に連れ帰ろうとするタマキですが、そこに2人の白装束が現れます。

タマキは気持ちを奮い立たせて対峙しますが、圧倒的な強さに手も足も出ません。殺される寸前で、救援が駆け付けます。

第8特殊消防隊隊長のオウビと第2特殊消防隊隊長のグスタフ本田です。

白装束をオウビは拳の一撃で瞬殺します。もう一人の白装束はグスタフ本田の頭突き一撃で倒れます。

圧倒的な強さで白装束を退けた一行。タマキは自分の無力さを痛感しますが、周りの励ましで再び気持ちを引き締めます。

一方、謎の人(?)が「“ネクリパイロ”で東京を地の底に沈めましょう」と宣言します。

いったい何者なのか、どんなたくらみを企てるのか?

 

炎炎ノ消防隊 163話のネタバレ

今回は、第163話「滅亡の企み」です。

科学捜査班のリヒトは、一人で焔ビトから逃げ惑います。

その時、曲がり角でタマキのおしりに出くわし、ほっとします。

そんなリヒトに、感熱センサーの反応グラフを見せる。焔ビトと思われる熱源が等間隔に位置していることをつかむ。

これを見て、リヒトは敵の狙いに気づく。地下(ネザー)施設を爆破することだと言い、早く対応しないと大変だと面々に告げます。

リツの東京を地の底に沈める企ては、焔ビトを火力(エネルギー)にすることで実行されることが判明。

森羅日下部を四柱目にするため確保するという目的があることもわかります。

一方、日下部・アーサーとDr,ジョヴァンニとの戦闘場面に移ります。

激しい攻防が展開されています。一進一退の攻防ですが、Dr,ジョヴァンニの「ミイデラゴミムシ」が発動し、二人は劣勢に。

Dr,ジョヴァンニは、もうすぐ伝道者の計画が完遂すると告げる。

滅びを望んでいるのは人間自身ではないかと告げるDr,ジョヴァンニに対し、日下部は断固否定します。

日下部の弟のように、もうすぐ理解できると告げるDr,ジョヴァンニ。弟のショウのことに過剰な反応を見せる日下部です。

ショウは人形のように意識のない状態で椅子に座っている。果たして彼はどんな状態なのか?敵の意図は何なのか?

 

炎炎ノ消防隊 163話の感想

今回は、敵の企みがかなり明確化します。東京の地下施設の爆破をもくろんでいるとのこと。

Dr.ジョバンニは東京はもともとこのために建設されたものだとも言っていましたが、どんな意味があるのか、今後の展開が楽しみです。

また、弟のことが話題になると途端に表情が変わった日下部君の弟への気持ちの強さが痛いほどよくわかったのも印象的でした。

敵の壮大な企てを消防隊の面々は止められるのか、次回以降も楽しみに読んでいきたいです。