アクタージュ 第55話 ネタバレと感想-フツー-

2019年3月4日発売、週刊少年ジャンプ14号から

「アクタージュ」のネタバレと感想の記事になります!

 

アクタージュ 54話のあらすじ

天知の持ってきた記事には、景のことが「悲劇のヒロイン」として紹介されていた。

「『悲劇のヒロイン』は金になる」「芸能もビジネスであることを忘れてはいけません」と語る天知。

景は、自分を“不幸”だと言い続ける天知に違和感を感じていた。

景はペンを要求し、突然周囲に質問しながら記事の添削を始める。

添削した記事を、天知に返す景。

そこには、「悲劇」「孤独」といった文言は消され、「とても幸せ」「友達いっぱい」という文字が書き込まれていた。

そして「私は私の好きな私を演じる」「あなたとは無理」と天知をつっぱねる。

景に対する戦略を変えることにした天知は、その場を立ち去った。

その後、舞台『銀河鉄道の夜』はトラブルもなく全日程を終了。

舞台は全日満席となり、評価も高かった。

景に対しての認知度は著しく上がり、事務所にはオファーが連日来るようになった。

しかし、事務所ではオファーは全て断っていた。

残念がる雪に、黒山は「夜凪には、普通の女子高生に戻ってもらうよ」と語る。

アクタージュ 55話のネタバレ

クラスでは進路調査票が配られ、生徒達が進路について話をしていた。

景のクラスメート「朝陽ひな」は、景を見ていた。

進路どころか、もう働いている景。

美人で勉強も運動も出来る。

なのに、トイレもご飯もいつも一人の変人。

最近は芸能人になり、よく学校を休んでいる。

協調性がないのは、自分にしか興味がないからなんだろう。

恵まれすぎていて。

そう考えていたひなの横に、突然景がやってくる。

驚くひな。

「良かったら、私と友達に。あっ、じゃなくて、まずは一緒にごはん」

景の言葉に驚くひな。

1日前、スタジオ大黒天―。

沢山オファーが来ていると聞いて、やってきた景。

しかし、「お前にもう芝居はさせらんねぇ」と黒山が全て仕事を断っていた。

芝居を続ける条件として、黒山が提示したのは「自分の定義を増やすこと」。

「よく意味がわからない」と話す景に、「学校で、役者じゃねえ“普通の友達”を作ってこい」と黒山は課題を出したのだった。

話しかけられたひなは、「私、トイレ」と夜凪を避けるように席から立つ。

突然話しかけてきた景に対し、「男狙いではないか」「あざとい」という印象を持つ。

放課後、映像研究部の部室内。

部員のひなと遼馬は、部室でスマホをいじっていた。

遼馬に好意を寄せるひなだが、遼馬は好意に気づかず。

遼馬の気を引くため、ひなは景の話をする。

芸能人と聞いて、興味を示す遼馬。

同じ頃、景は校舎の屋上で落ち込んでいた。

「私…“普通”がわからないんだ。役者なのに。普通って、一体、何…?」

考えていた夜凪に、突然クラスメイトの吉岡が話しかけてくる。

映画が好きか尋ねる吉岡に、「好きよ、映画」と答える景。

景の返事を聞き、途端に表情が明るくなる吉岡。

「俺も好きなんだ、映画!」と話し、熱く映画について語り始める。

「友達作りのコツその1 共通の趣味を探せ」というフレーズを思い出した景。

映像研究部の扉が開き、吉岡と景が入ってくる。

驚くひな。

「新入部員の、夜凪景です!私も映画好きです!」「学校祭に向けて、映画撮るってききました!頑張ります!」

大声で宣言する景。

ひなは「今日は、厄日だ。全部夜凪のせいだ」と思っていた。

アクタージュ 55話の感想

学校での友達作りが、役者再開の条件となった景。

普通が分からない景は、相手との距離感が掴めずに、友達作りに苦戦する。

声を掛けてくれた吉岡の誘いで映像研究部に入ったが、部員は吉岡の他に、やる気のないひなと遼馬。

無事に景に友人は出来るのか、そして、映像研究部で映画を作ることが出来るのか。

今後の展開が気になる。