食戟のソーマ 第301話 ネタバレと感想-氷の魔女-

2019年3月4日発売、週刊少年ジャンプ14号から

「食戟のソーマ」のネタバレと感想の記事になります!

 

食戟のソーマ 300話のあらすじ

無事にイサミも解放され、皆の元へ戻ってくる。

敗退したドンは、朝陽へシェイカーを渡し、自分の異能を朝陽へと譲り渡す。

翌朝、「トーナメント表が明らかにおかしい」という皆の声に起こされた創真

トーナメント表を見ると、えりなのみ、連戦となるように書き換えられていた。

会場では、えりなが連戦をこなし、ノワール達を順調に倒していた。

しかし、えりなの顔には疲労が見える。

創真は「俺だってもっと戦いたい」と憤り、特等執行官へ物申しに天守閣へ乗り込む。

創真が特等執行官の部屋の襖を開けようとしたところ、部屋ではえりなと特等執行官が話をしていた。

創真を追いかけ、恵達もやってくる。

襖の後ろから、皆でえりな達のやり取りに聞き耳を立てる。

えりなのトーナメント表を書き換えたこと認める特等執行官。

「…よくわかりました。“神の舌”という異能に用は無い。そういう事なのですね。お母さま」

特等執行官が、えりなの母親であったことを知り、驚く創真達。

怒ったえりなは、襖を開けて部屋から退室する。

その際、襖の後ろで聞き耳を立てていた創真達を見つけるが、怒ることなくそのまま立ち去るえりな。

創真は、怒り以外の感情をえりなから感じていた。

食戟のソーマ 301話のネタバレ

えりなが出ていった後、真凪は創真達を見つけ、部屋に招き入れようとする。

その時、真凪はめまいを起こし、倒れてしまう。

真凪はアンを呼び寄せ、点滴をしてもらい、回復。

体調が悪いのか尋ねる創真に「病気…か。ま、病には相違ないがな」と返す真凪。

「心配には及ばん」とは言いながらも、少し安静にするとして、創真達に下がるように伝える。

創真達が帰ろうとした時、真凪は「組み合わせ上…この中で次、えりなと当たるとしたら、まずお主じゃな」とタクミに声を掛ける。

「お主ら兄弟は、二人掛かり…2対1でも構わんぞ」「“神の舌”を敗退させよ。私にとっては不要な選手だからな」

退室した後、創真達はアンへ真凪について尋ねる。

アンも、昨日初めて二人が親子であることを聞かされたと語る。

そして、二人が抱える確執についても。

2日後、タクミとえりなの対戦となる。

2対1でなくて良いのか尋ねるえりなに、「同じ人数でこそ正当な試合」「胸を借りるつもりで、君にぶつかる…!」と返すタクミ。

えりなは険しい表情で「この私に本気で勝つつもりならば、そんな台詞は吐けないはずよ」と告げる。

バトルが開始となり、二人は調理台へ向かう。

創真は戦いを見ながら、アンから聞いた真凪とえりなの確執について思い出していた。

真凪とえりな、二人が親子なのは間違いなく、その証拠は真凪も「神の舌」の持ち主であるということ。

真凪は美食を追及する日々の中で、ある時、味というものに完全に絶望してしまった。

その結果、食事を受け付けなくなり、今では点滴で多くの栄養を摂取している状態。

幼い娘を残して薙切家から離れたのも、それが原因。

えりなは、自分を捨てた母親のことを、恨んでいるのだと思う―。

険しい表情のまま、調理し続けるえりな。

総帥になってからの堂々としたえりなからは、総帥とても考えられない表情であった。

えりなの料理が完成。

えりなの皿を食べた瞬間、あまりの美味さに審査員全員がノックアウト。

口にしたタクミも、その味を認めざるを得ない。

日々ぶつかり合い、研鑽を続けている十傑。

しかし、それに対してえりなは、いわば“十傑第零席”。

その料理人が、殺意に近い闘争心を持って牙を剥いている。

勝者として、えりなの名前がコールされる。

コール後、えりなは自分の作った料理をゴミ箱へ捨ててしまう。

「こんな品で満足していては、“神の舌”の名折れなのよ…!」

舞台裏へ下がったえりなに、朝陽が近づく。

軽口を叩く朝陽に、「軽口を叩くのは、自分を倒してからにするように」と告げるえりな。

「俺にそんな冷たくしてていいのかな~?」「君の願いを叶えてやれるのは、この俺。才波朝陽だけなんだぜ?」

食戟のソーマ 301話の感想

えりなと真凪の確執の内容が明らかとなった。

しかし、なぜ真凪が実の娘であるえりなの異能を不要と考えているのかは、まだ明らかにはなっていない。

自分に不利な連戦が続く中、えりなは順当に勝ち残ってきている。

しかし、表情は険しく、余裕もない印象。

朝陽の言う「えりなの願い」が何なのかはわからないが、それによりえりなが追い詰められているのは感じ取れる。

「えりなの願い」が何なのか、なぜ朝陽だけが叶えることが可能なのか、創真と朝陽の戦いはどうなるのか。

気になる点が多く残っている。

今後の展開が気になる。