バキ道 第24話 ネタバレと感想-2019年3月7日発売-エア力士

バキ道のネタバレと感想を紹介します!

週刊少年チャンピオン 2019年No.14号の作品。2019年3月7日発売分です。

 

バキ道 前回の23話 のおさらい

 

 

バキ道 24話「宿禰の修行」のネタバレとあらすじ

 

『神』の領域を守護る代2代 野見宿禰。

守護神の守護神たる所以とは・・・ッ!!

 

 

「最新にして最古のトレーニングじゃと・・?」

 

「ホッホッ・・・大きく出たのォ・・・」

「静止したーーーあの体制が『最新』のウェイトトレーニングじゃと?」

 

四股を終え、長時間かがみ始めた宿禰を見て疑問に思う光成

 

そんな光成に対し小池が答える

 

「確信をもって繰り返します」

 

「あれこそが、最新であり最古であり、最高の筋トレです。

 

そう答える小池に対し、まだ宿禰のことを信じられない様子の光成

 

「ふむ・・・宿禰は超が付くほどの巨大漢」

 

 

「あれほど深く沈み込んだ体制を維持しての長時間」

 

「下半身にかかる負担も想像を絶しよう」

 

 

しかし・・・そこまで宿禰を読み解いてもなお

 

『これが最新にして最古!?』

 

未だに信じられない様子の光成はこう続ける

 

 

「ただーーー腑に落ちん」

 

 

「近代トレーニングとは・・・鉄の塊を相手に日々、動的なトレーニングに明け暮れる」

 

「細部に渡り、余すところなくーーー入念に・・・丹念に送り込み・・・」

 

「食材のこだわりも徹底する」

 

「超回復を目論むサプリメントも怠り無く、善悪の境界を踏み越えるものさえいる」

 

 

そう最新のトレーニングを評価する光成

 

そんな光成の考える「最新のトレーニング」から あまりにも宿禰の行っていることはかけ離れているというのだ。

 

「その一方・・・いかに肉体的苦痛は拷問の域に達していようが、あの動きのなさは最新トレーニングには見られんものじゃ」

 

かがみ込んだ姿勢のまま動かない宿禰をみて、そう発言する光成

 

しかし、そんな『動かない宿禰』を見ながら小池は 「動いています」と答えるのだった

 

 

「ーーそれもこの上なく激しく動いています」

 

 

それを聞いて きょとんとする光成

 

「守護神 宿禰はーーー今 まさに 立ち会い中です」

 

小池の目には 果たして どのように宿禰が映っているのだろうか

 

宿禰の目の前に、とてつもない肉体を持った仮想のエア力士が浮かびあがってくる。

 

 

身長2メートル、体重250キロ

 

 

そんな仮想力士を相手に取り組み合いを行う宿禰

 

 

しかし、この数字だけを持ってみれば、なにもエア力士ではなくとも、海外にこのくらいの巨大漢はいるだろうと光成が反論する。

 

 

だが、このエア力士は一味ちがうというのである。

 

それは、全方向への250キロなのだと小池が言う

 

 

「250キロでのしかかり、250キロで浮き上がる」

 

「250キロで横へ・・・250キロで斜めへ・・・」

 

「下に落ちるしかない現実の物体のように”貧しく”ない」

 

 

「宿禰氏の作り上げた『力士』は全方向へ落下するのです!!!」

 

 

しかも、その力士は 重量感そのままに回転するのだという

 

 

縦に、横に、斜めに

 

更には 押してくる、引いてくる、投げてくる、突いてくる、吊ってくる

 

 

ありとあらゆる技を持った250キロの巨体が縦横無尽に攻撃を仕掛けてくるというのだ。

 

 

しかし、それを聞いても光成はまだ納得しないという

 

 

「腑に落ちん・・・」

 

「守護神・・・と呼ぶには不自然にハード過ぎておる」

 

 

すると、得意そうに両の手を叩き、小池がこう言うのであった

 

 

「仏教的ではありませんがーー大相撲に鉄槌をくだす」

 

バキ道 24話「宿禰の修行」の感想と考察

 

ンなるほどッッ!

 

最新にして最古のトレーニングとは、まさかのエア力士だったかぁ~~~!

 

って、通るか!こんなもん!笑

 

まさかの 架空のエア力士と取り組みを続ける宿禰なのでしたが、それは もうバキが通った道・・・!

 

 

最後に小池が言ったこの言葉「大相撲に鉄槌を下す」

 

この言葉が指し示す意味とは・・・一体どういうことなのでしょうか?