弱虫ペダル 第533話 ネタバレと感想-2019年3月7日発売-小野田の想い

弱虫ペダルのネタバレと感想を紹介します!

週刊少年チャンピオン 2019年No.14号の作品。2019年3月7日発売分です。

 

弱虫ペダル 第532話のおさらい

 

弱虫ペダル 第533話「復調」のネタバレとあらすじ

 

金城のアドバイスと、あこがれの巻島先輩からの返事により、みるみる内に元気を取り戻した小野田くん

 

それからの彼の回復は目覚ましいものでした。

 

インターハイから半年後の1月・・・それは降雪明けの最初の練習日でした。

 

どうやら小野田くんはボトルを落としてしまい、一旦後ろに下がっていた様子なのですが、先行する鳴子、今泉に対しあっという間に追いついてしまったのです

 

「!?」

「来た!」

「もう!?」

 

 

「マジかい!!雪まだ残るこの峰ヶ山の登坂を!」

 

「ボトルを落として一旦、後ろに下がったはずなのに」

 

「もう登ってきやがった」

 

そんな元気になった小野田を見る今泉、鳴子の顔は嬉しそうです。

 

 

ーーその日から・・・小野田は凄まじく回復していったーー

 

 

「皆さん~!お待たせしました~」

 

いつもながら、辛い坂道を駆け上がってきたのにも関わらず笑顔でペダルを廻す小野田くん

 

そんな小野田をみて、すっかり回復したと確信した手嶋は 急遽練習メニューを変更し、小野田に特別オーダーをふるのであった。

 

 

「よし!今からメニュー変更だ!」

「各自ペースで登るつもりだったが・・・小野田!」

 

「1番で山頂までいけるか? 競争だ!」

 

 

しかし、とある条件があるという手嶋

 

それは、一度 1分間ほど小野田に休憩してもらい、それから 先行する 今泉、鳴子・・・そして手嶋をブチ抜けという話であった

 

「それでもいけるか!?」

 

そんなムチャなオーダーに対して「はい!試してみます!」とチャレンジ精神を出す小野田

 

 

約束の1分が過ぎ、小野田が坂道を駆け上がる・・・!

 

 

「来たかよ小野田!大したモンだ!」

「抜けるかよ!」

 

 

「抜いてみせます!!」

 

 

そして、小野田は手嶋を抜き、鳴子を抜き・・・ついには今泉にも競り勝つのでした

 

「できた~よかったぁ~」

 

全力を出して坂道を登った小野田は今にも倒れそうにフラフラと走っています

 

そんな小野田をみた手嶋先輩は『小野田・・・ついに完全復活か!』と喜び、早速 金城先輩に小野田の復活を伝えるのであった。

 

「いいぞ小野田!!」

 

 

そして、場面は再びインターハイへと戻るのであった

 

 

そうして小野田のこの1年と、自分がやり遂げた事を荒北に伝える金城

 

 

ーーそうして小野田はようやく暗闇を抜けたーー

 

オレもその時まで気づかなかった。小野田が何をモチベーションとして自転車に乗っているのか

 

一度・・小野田に聞いたことがある

 

 

「来年もインターハイはある。来年もお前はあの舞台で勝ちたいか?」

 

 

しかし、小野田から帰ってきた答えは予想外だったのである

 

 

「あ・・・いや・・!いえ、いいです」

 

「あの・・・他のみなさんが勝ってくれてボクはその・・・サポートが全力でできれば」

 

 

しかし、その時の金城はそんな小野田の言葉を いつもの謙遜だろうと聞き流していたのである。

 

 

しかし、今になって小野田の気持ちが分かったという金城

 

 

巻島の片隅の一筆で心踊らせたように、はじめての1年生レースでバイクを渡され2人を追いかけるためにすぐにまたがったように、ヤツは”勝利”を望んでいない

 

序列で言えばかなりうしろの方だろう

 

あいつはーーー 前を追いかけるために、仲間と繋がるために

 

ただ、そんなシンプルな理由で 自転車に乗っているんだ

 

 

そして今・・・小野田はそんなかけがえの無い絆を守るため・・・!

託されたものの矜持として真波を必死に追いかけるのであった

 

 

しかし残りはあと500メートルしかない。

 

真波との差はもはや絶望的・・・

 

どうする小野田・・・!?

 

 

しかし、窮地の中、そんな小野田の目に飛び込んできたのはイギリスに行ったと思った巻島先輩の姿だったのだ

 

弱虫ペダル 第533話「復調」の感想と考察

 

最後の最後にキターーー!

 

ここにきて巻島先輩の登場はかなり熱いですね!

 

 

委員長からメッセージを受け取った真波のように、巻島先輩からの熱いエールを貰う小野田くん

 

 

ゴールまで残り500m

 

託されたものの重さを胸に、いざ走り抜け!