炎炎ノ消防隊 第164話 ネタバレと感想-妹が心配-

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2019年3月6日発売、週刊少年マガジン14号から

「炎炎ノ消防隊」のネタバレと感想の記事になります!

 

炎炎ノ消防隊 163話のあらすじ

『炎炎ノ消防隊』は、大久保篤先生の作品です。

自然発火してしまう謎の現象の解明と安全のために奔走する消防隊の活躍と、目的も活動内容も不明な謎多き集団との対立を描いており、痛快な戦闘シーンが魅力です。

前回第163話「滅亡の企み」です。

科学捜査班のリヒトは、感熱センサーの反応グラフを見て、焔ビトと思われる熱源が等間隔に位置していることに注視し、敵の狙いが地下(ネザー)施設を爆破し東京皇国を破壊することだと気づく。

リツの東京を地の底に沈める企ては、焔ビトを火力(エネルギー)にすることで実行されることが判明。最後の森羅日下部を四柱目にするため確保するという目的があることもわかります。

一方、日下部・アーサーとDr,ジョヴァンニとの戦闘場面。

一進一退の攻防ですが、二人は徐々に劣勢になります。Dr,ジョヴァンニは、滅びを望んでいるのは人間自身ではないかと告げるが、日下部は断固否定します。

日下部の弟のように、もうすぐ理解できると告げるDr,ジョヴァンニ。弟ことに過剰な反応を見せる日下部。怒りをあらわにします。

日下部の弟、ショウは人形のように意識のない状態で椅子に座っている。果たして彼はどんな状態なのか?敵の意図は何なのか?

 

炎炎ノ消防隊 164話のネタバレ

第164話は「責務」です。

弟のショウの居場所を聞こうとする日下部に対し、Dr,ジョヴァンニはそれをあざ笑うかのような態度を取ります。

日下部は攻撃を仕掛けます。心が読まれても反応できないくらい速く動いて攻撃を繰り広げます。

Dr,ジョヴァンニを圧倒する日下部。ヴァルカンの工房でDr,ジョヴァンニの殺意を感じたことがあると告げるとDr,ジョヴァンニはアドラに近づけたと喜びます。

アドラとつながったことのある人、あるいはアドラバーストの持ち主の声しか感じることはできないとのこと。

アドラにはこちらから行くことは無理で、アドラにいる伝導者を止めるすべはなく、東京皇国は壊滅する、とDr,ジョヴァンニは言います。

一方、リヒトは敵の狙いを分析しています。

焔ビトを使って「爆切」をして発破解体を起こすつもりだと分析します。焔ビトを爆弾に見立て爆切を起こし、地下施設の上に立地している東京皇国を壊滅させるのが狙いだと断定します。

この対策として、リヒトは第二世代の広範囲に炎を操る能力が必要だと提案します。

それができるのは、マキ・オゼだけだと彼は言います。

尾瀬刑事は妹に危険な目をさせるのはなんとか止めたいと他の手段を考えるが、マキオゼ本人がその場に到着、やる気満々です。

しかし、リヒトはもう一つの問題があると言います。爆切を阻止できても発生した炎でメンバーが焼け死んでしまうとのこと。

八方ふさがりか、何か妙案があるのか?

 

炎炎ノ消防隊 164話の感想

今回の話で印象に残ったのは、弟のことになると表情ががらりと変わり、能力面でも急激に向上する日下部の潜在能力です。Drジョバンニは手も足も出ませんでした。

また、敵の企みがかなり露見してきた中、消防隊の面々はこれをどのように防いでいくのか、見ものです。

次から次に問題が発生していく臨場感あふれる展開に目が離せません。