食戟のソーマ 第302話 ネタバレと感想-魔手爪牙-

2019年3月11日発売、週刊少年ジャンプ15号から

「食戟のソーマ」のネタバレと感想の記事になります!

 

食戟のソーマ 301話のあらすじ

真凪の部屋から創真達が帰ろうとした時、真凪はタクミに声を掛け「2対1でも構わんぞ。“神の舌”を敗退させよ」と告げる。

母親である真凪も、えりな同様「神の舌」の持ち主であった。

しかし、真凪は味というものに完全に絶望。

食事を受け付けず、今では点滴で多くの栄養を摂取している状態。

そして、幼いえりなを残して薙切家を離れてしまったという過去を持っていた。

2日後、タクミvs.えりな。

えりなの皿を食べた瞬間、あまりの美味さに審査員全員がノックアウト。

口にしたタクミも、その味を認めざるを得ない。

勝者として、えりなの名前がコールされる。

コール後、えりなは険しい表情のまま、自分の料理をゴミ箱へ捨ててしまう。

舞台裏へ下がったえりなに、朝陽が近づく。

朝陽を冷たくあしらうえりなだが、朝陽は「君の願いを叶えてやれるのは、この俺だけなんだぜ?」と告げる。

 

 

食戟のソーマ 302話のネタバレ

タクミvs.えりなの試合を見ていた恵。

会場の隅で、朝陽とえりなが話をしているのを発見する。

えりなの様子に疑問を抱いていた恵は、物陰から2人の会話を盗み聞きする。

「俺は、君の願いを叶えてやれるただ一人の、救済のヒーローだ」と語る朝陽だが、えりなは「…話は終わりね?失礼するわ」と立ち去る。

えりなが立ち去った後、恵はすぐに朝陽に見つかってしまう。

立ち聞きしたことは謝罪しつつ、今の話はどういうことなのか尋ねる恵。

えりなの様子がおかしいこととも関係あるのでは、と問い詰めるが、「俺と姫の問題だから」と流されてしまう。

あと1戦勝ち進んだ場合、恵が次に当たるのは朝陽。

恵はえりなの心情を慮り、朝陽へ「あと1戦勝ち進んだら、自分と食戟してほしい」と要求。

そして、「私が勝ったら、もう薙切さんに言い寄るのはやめて下さい!」と告げる。

朝陽は、恵が次の試合に勝利した場合、その条件で勝負に応じると返答する。

場面は試合会場。恵の試合が始まろうとしていた。

恵が対戦するのは、朝陽の部下である煌觜汪。

煌は、右手の指全てに爪を着けて登場。試合開始とともに、その爪を使い肉のスジをカットし始める。

爪の名前は“墨劉爪”。

5本の爪にはそれぞれ味の5大要素である調味料が調合され染み込ませており、煌家秘伝の技であった。

BLUEの事前評価でも5指に入るほどの実力者である煌。

しかし、そんな煌相手に、恵は自身の能力“ホスピタリティ”で完封勝ち。

試合後、話しかけてきた朝陽に、「どうしても、あなたには、がつんっって言いたかったので」と話す恵。

「正直ちょっとあなたに…怒って…るんです!」「これ以上薙切さんを苦しめるつもりなら、もっと怒っちゃいますからね!」

朝陽はサージェにアタッシュケースを持ってこさせる。

アタッシュケースの中には、沢山の包丁が入っていた。

その中には、以前恵が温泉旅館で戦ったモナールカの包丁が入っていた。

朝陽はそのモナールカの包丁を取り出す。

そして、先ほど恵が戦った煌の爪を装着。

過去に恵に敗北した2人のノワールの能力を掛け合わせて勝負する、と告げる朝陽。

「この2本のナイフを掛け合わせ、俺のホントの力を理解して貰う為のショーを始めよう…!」

 

食戟のソーマ 302話の感想

えりなの様子がおかしい原因について、詳細な描写はなく現時点ではまだ不明。

しかし、やりとりからは朝陽がその原因を知っているような様子が見られる。

次は恵が朝陽との食戟に挑むが、恵に敗北した料理人達の異能で、朝陽がどのような勝負を展開するのか気になるところ。

朝陽自身の力がどのようなものなのか、恵は勝負に勝つことが出来るのか、えりなはどうなってしまうのか今後の展開が楽しみ。