炎炎ノ消防隊 第165話 ネタバレと感想-爆破阻止-

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2019年3月13日発売、週刊少年マガジン15号から

「炎炎ノ消防隊」のネタバレと感想の記事になります!

 

炎炎ノ消防隊 164話のあらすじ

『炎炎ノ消防隊』は、大久保篤先生の作品です。

自然発火してしまう謎の現象の解明と安全のために奔走する消防隊の活躍と、目的も活動内容も不明な謎多き集団との対立を描いており、痛快な戦闘シーンが魅力です。

前回第164話は「責務」です。日下部は心が読まれても反応できないくらい速く動いて攻撃を繰り広げます。

Dr,ジョヴァンニを圧倒する日下部。Dr,ジョヴァンニは、アドラにはこちらから行くことは無理で、アドラにいる伝導者を止めるすべはなく、東京皇国は壊滅する、と言います。

一方、リヒトは敵の狙いを分析しています。

焔ビトを使って「爆切」をして発破解体を起こすつもりだと分析します。

焔ビトを爆弾に見立て爆切を起こし、地下施設の上に立地している東京皇国を壊滅させるのが狙いだと断定します。

この対策として、リヒトは第二世代の広範囲に炎を操る能力が必要だと提案します。それができるのは、マキオゼだけだと彼は言います。

マキオゼ本人がその場に到着、やる気満々です。しかし、リヒトはもう一つの問題があると言います。

爆切を阻止できても発生した炎でメンバーが焼け死んでしまうとのこと。八方ふさがりか、それとも何か妙案があるのか?

 

炎炎ノ消防隊 165話のネタバレ

第165話は「死中に魔女を求む」です。東京壊滅を防げても自分たちは助からないことを悟りながらも実行を決断するメンバーたち。

桜備大隊長は実行の指示を出す。リヒトは何とか助かるすべはないか再考する。

地下でも熱を逃がせる場所があるなら何とかなるかも、と気づきます。

尾瀬刑事は、職務上東京皇国の地下の地図はすべて把握していると進言、これを聞き、「地中放熱」を使うことを思いつきます。

尾瀬刑事がマキ隊員の肩に手をかけ、炎の操作をナビゲートすることになる。一方、いよいよ爆発が開始してしまう。

まずは爆切の噴射方法をずらすよう指示するリヒト。ついで、炎をできるだけ下の階層に追いやるよう指示を出します。

すべての炎を捕らえて操作するマキ。

地下最深部で、内壁が崩れて地表があらわになった場所までくれば、「地中放熱」で炎熱を下げることができると解説するリヒト。どうやら爆破は防げた様子です。

マキは「これが私の…第8の仕事です」と兄に言います。

一方、日下部とアーサー、Dr.ジョヴァンニの対峙シーン。

爆発が失敗に終わったことに驚くDr.ジョヴァンニをアーサーが切りかかります。体が切断されるDr.ジョヴァンニ。これで勝利となるか?

 

炎炎ノ消防隊 165話の感想

東京大爆発はとりあえず防げたようです。

リヒトの頭脳とマキの第二世代としての高い能力、お兄さんの職務遂行における知識力と、どれが欠けても防ぐことができませんでした。

消防隊のチームワーク・メンバーの特異性が光った話だったと感じます。

また、最後にあ―サーがDr.ジョヴァンニに切りかかったときの無気力の表情はすごく印象的です。

次回、敵の反撃が懸念されます。早く続きが読みたくなります。