バキ道 第25話 ネタバレと感想-2019年3月14日発売-地下闘技場に降り立った古代の戦士

バキ道のネタバレと感想を紹介します!

週刊少年チャンピオン 2019年No.15号の作品。2019年3月14日発売分です。

 

バキ道 第24話のおさらい

 

バキ道 第25話「なおざり」のネタバレとあらすじ

 

 

「仏教的ではありませんがーー大相撲に鉄槌をくだす!」

 

そんな小池の真意を問いただすべく、延々と続く階段を登る徳川と小池

ゆうに何千段だろうか・・・、その頂上は果てしない

 

明治36年に建造され、○年間そのままだという悪路を汗をかきながらひたすら登り、ようやく頂上につく

 

すると徳川の目にとんでもないものが飛び込んでくる

 

それはなんと『初代 野見宿禰の墓』だという

 

しかし、徳川の目には 相撲の元祖の墓ーーーの割には荒れ果てているというか随分と『なおざり』な印象を受けるのだという

 

「誰もが思うことでしょうね」

 

そんな小池の発言と同刻・・・とある場所でとんでもない人物たちが話し合っていた

それは両国国技館・・・いわゆる相撲の聖地である。

 

むわァ~~~~

 

葉巻に火を着け、ミリミリと深く吸い込み悠々と煙を吐く一人の男がいた。

 

そう。金龍山である。

 

 

そして、そんな金竜山の正面に相対するは 相撲協会 理事長である嵐川将平である

 

 

「あんたーーー葉巻吸うのかい・・・」

 

 

現役時代の金竜山ーーー「禁欲で鳴る金竜山」を知る者として、葉巻を気持ちよさそうに吸う金竜山の姿は見慣れないという嵐川

 

そんな嵐川に対し「いいものとワカれば受け入れる。多少の犠牲を払おうがね」

葉巻をスパスパと吸いながら金竜山は返事をする。

 

そんな金竜山の態度を見て「アンタだなーー」

 

先日、世を賑わせた大関の失態の背後に金竜山がいたことを悟る嵐川

 

 

「ん?」

 

「なにかありましたか?」

 

 

当の金竜山は素知らぬ顔である。

 

 

「大関が喧嘩に敗けでもしましたか」

 

 

それを聞いて苦い顔をする嵐川に対し、なおも話を続ける金竜山

 

 

「天下の大関が満天下で逆さ吊り」

 

「あんな恥さらしはなかなか見られたものではない」

 

 

金竜山・・・正面から相撲協会に喧嘩を売っています!

 

 

「どこのどいつだ、あの若い衆」

 

 

相撲協会の長である 嵐川にとっては なんとしても意趣返しをしたい相手である。.

 

そんな嵐川に対して余裕たっぷりの表情の金竜山

 

 

「会いたければ会わせますよ」

 

「ただし・・・」

 

「場所はこちらが指定したい」

 

 

「どこだ」

 

ゴクリと喉を鳴らしながら尋ねる嵐川に対して返事をする金竜山

 

 

「八角形の土俵です」

 

 

その頃ーーー 野見宿禰は徳川に連れられて、地下競技場に来ていたのであった

 

 

サクッ・・・・

 

 

地面に手を突っ込んで砂を拾い上げる野見宿禰

 

 

その両手の手には、砂と一緒に今までの闘技者達の歯や爪といったものが含まれている

 

 

「爪・・・歯・・・」

 

「絶叫や呻き声が聞こえるようだ・・・」

 

 

その手をグッと握りしめる野見宿禰。拳の中からはパキッ!ペキッ!と何かが砕けるような音がする

 

宿禰がサッと手を開くと、砂と一緒に粉々になった爪や歯が掌からこぼれ落ちるのでした

 

「いい相撲が取れそうだ」

 

いよいよ強者たちの聖地にて、真の戦いが始まります!

 

バキ道 第25話「なおざり」の感想と考察

 

さて・・・ついに金竜山が正面切って相撲協会に喧嘩を売りに来ましたね。

 

あろうことか大切な大関を公衆の面前で赤っ恥をかかせられた相撲協会としては、仕返しをするいいチャンス!

 

並大抵の力士では宿禰を動かすことさえ敵わない・・・

地下闘技場にて野見宿禰と戦うのは果たしてどんな力士なのでしょうか!?