七つの大罪 第304話 ネタバレと感想-ゲルドリスの真意-

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2019年3月20日発売、週刊少年マガジン16号から

「七つの大罪」のネタバレと感想の記事になります!

七つの大罪 303話のあらすじ

『七つの大罪』は鈴木央先生の代表作の一つで、週刊少年マガジンで長期間連載している人気作品です。

キリスト教の信仰をベースにしたテーマを根幹に持っていて、キリスト教関連の言葉が多数出てきます。

内容は痛快アクション漫画になっていて、ド派手な絵柄で構成された戦闘シーンが大きな魅力です。

前回の第303話は、「みんながキミの力になる」です。

精神世界でエリザベスと七つの大罪メンバーに久しぶりに会うメリオダス。エリザベスと抱擁をします。

そこに魔神王が襲いかかります。メリオダスは、圧倒的な力でこれを退けます。これに伴って、精神世界の外の現実でも魔神王にダメージが及びます。

七つの大罪メンバーはメリオダスのいる精神世界にいて、現実世界では現在無防備の状態になっています。これを襲おうとする魔神王。

魔神王は「嘆息の賢人」を発動、バンがスナッチ(強奪)で抵抗するも魔神王に倒される。

「親子の問題に他人が介入するな」と嘆息の賢人が攻撃開始。

万事休すと思われたその時嘆息の賢人を止める者が。それはゼルドリスでした。

敵であったと思われる彼がどうして?

 

七つの大罪 304話のネタバレ

第304話は「処刑人は願う」です。

魔神王に攻撃を仕掛けたゼルドリスは、ゲルダとの仲を知ったうえで吸血鬼一族を処刑することを命じたのか、魔神王に問いただします。

魔神王は、ゲルドリスは弱いと一蹴。

こっそりゲルダと会っていたこと、吸血鬼一族を処刑せず封印にとどめたこと、いずれ魔神王の座を奪い平穏に暮らせる魔界を目指していたことをすべて知っていたと話します。

そのまま「刹那の隠者」を繰り出し攻撃を開始します。

一方、精神世界のメリオダスは、「圧縮した闇」で魔神王を圧倒しています。

メリオダスは、七つの大罪メンバーに、自分は大丈夫だからバンのところに行くよう指示します。エリザベスは「待ってるから!」とメリオダスに元気に言い放ちます。

現実では、ゲルドリスが「刹那の隠者」に猛攻を受けながらもこれを破壊します。

しかしそのすきに魔神王の強烈な一撃を受け、大ダメージを負います。メリオダスに想いを託しながら倒れていきます。

 

七つの大罪 304話の感想

今回は、ゲルドリスの立ち振る舞いが印象的でした。

やはり彼は悪の意識は少なく、愛する者のために戦い、平和を好む性質だったことが明確に分かりました。できたらこのまま死んでしまわず、幸せになってほしいです。

一方、圧倒的な魔力で魔神王を圧倒するメリオダスですが、このまま圧倒していくのか、または再び苦境に立たされるのか?

物語は佳境を迎えている雰囲気で目が離せません。