バキ道 特別編 ネタバレと感想-2019年3月20日発売-その名はスペック

バキ道のネタバレと感想を紹介します!

週刊少年チャンピオン 2019年No.16号の作品。2019年3月20日発売分です。

 

バキ道 第25話のおさらい

 

ついに金竜山が相撲協会のドンを引きずりだす・・・!

 

自慢の大関に恥をかかされ、相撲協会にドロを塗るような真似をした金竜山を許すことはできぬ!

 

八角形の土俵・・・地下闘技場へと理事長と金竜山が向かうなか、既に闘技場入りをしている宿禰は何を想う・・・

 

いよいよ強者たちの聖地にて真の相撲が始まりますっ!

 

バキ道 特別編「REVENGE TOKYO No.2」のネタバレとあらすじ

 

はい!というわけで今回の主役はまさかのこの人!スペックです!

 

死刑囚編のメンバー達は、揃いも揃って名キャラばかり!

そんな彼らの中でもあの花山薫と互角の戦いを繰り広げたあのスペックのその後のストーリーがついに明かされます。

 

不意打ち上等!骸と化すまで続く無呼吸連打の使い手 死刑囚スペック

花山薫の強烈なステゴロで敗北を喫し、肉体が一瞬で97歳まで衰えたスペックのその後とはーーー

 

カウンセラーと面会中に脱獄をし、水深200メートルの潜水艦から5分間の無呼吸運動で自力で上陸するという驚きのタフネスから始まるスペック伝説

 

ついにはその毒牙がバキを襲う・・・っ!

 

すると、そんなバキを救うは伝説の任侠 漢 花山薫である

 

自由の女神を素手で破壊するという威力を持つ無呼吸連打を繰り出すスペックに対し、一歩も引かない花山薫の意地と意地とのぶつかり合い

 

拳銃、閃光弾を駆使して花山を追い詰めるも、最後は花山の持つ超人的な握力ーーー握撃の前にひれ伏し敗北してしまった・・・

 

そんな敗北したはずのスペックがかえってくるーーー!

 

 

ここは○○☓☓医療施設のとある病院である。

 

「ご覧ください」

 

モニターを険しい顔で見つめる二人の男がいる

 

一人は☓☓☓☓医である野本功、そしてもうひとりは警視総監である内海旬三である。

 

そんな錚々たるメンツが顔をしかめて一体何を見ているのだろうか?

 

 

それはなんとスペックのサーモグラフィーなのだという

 

 

花山に破れてから、今もなお寝たきり状態でベッドに横たわるスペックなのだが、驚くべきことはその精神

 

 

そんな寝たきり状態である彼の使用される筋肉の部位が体温に伴って色彩として現れる

 

 

サーモグラフィーを見るとそれは一目瞭然である

 

 

肩から発生した温度が一気に両の掌へと広がっていきーーーさらには胸!腹!そして大腿部からふくらはぎへと抜けていき、ついには爪先へと達するというスペックの筋肉運動ーーー

 

 

こんなスペックの異常な肉体データを 都立スポーツ生理学体力研究所へと送ったという野本功は、驚くべきデータが帰ってきたのだという

 

 

「泳いでいる」

 

 

スペックのサーモグラフィーの推移から推察するに、明らかに泳いでいる筋肉の動き方だという結果が帰ってきたというのです。

 

 

「それも最も消費の激しいバタフライ」

 

 

ベッドに寝たままバタフライ?

 

そんな報告を受け、さすがの内海も驚きを隠せません。

 

 

しかし、スペックの凄まじいところはまだまだこれからなのです。

 

 

サーモグラフィーが示す色彩は水泳以上の出力を示しているのだという

 

つまりーーースペックが泳いでいるのは”水”ではないとーーー

 

 

じゃあ一体 なに?

 

 

その答えは”粘性の高い水飴状の流動体”なのだという

 

スペックは寝たきりになってもなお、水よりも遥かに重い液体の海を泳ぎ続けているというのである。

 

 

「超 高重量 バタフライ」

 

 

これは復讐に備えたある一人の男の寝たきりの鍛錬の物語である・・・

 

 

バキ道 特別編「REVENGE TOKYO No.2」の感想と考察

 

寝たきりになっても尚、スペックの闘志は衰えず・・・!

 

打倒花山を誓うスペックは自らに厳しい条件を課し、水飴のような粘り気のある状態を想像しながら永遠に泳ぎ続けているというのである

 

エア水泳とでもいうのだろうか・・・!

 

すごいね人体♡