アクタージュ 第58話 ネタバレと感想-芸能人-

2019年3月25日発売、週刊少年ジャンプ17号から

「アクタージュ」のネタバレと感想の記事になります!

 

アクタージュ 57話のあらすじ

活動休止状態となり、連絡の取れない景を心配し、アキラが高校まで様子を見に来る。

変装したアキラが校舎内を歩いていると、通路の人留めに苦労している吉岡と景を発見。

有名人であるアキラが来たことに景は怒るが、アキラはいつも通りの景を見て安心する。

アキラを交えて撮影を再開するが、通路の人通りは絶えず、撮影が出来ない。

そこで景は、迫りくるゾンビに怯える人の演技を始める。

その演技は真に迫っており、周囲の生徒は、実際に何かが迫ってきているのかと勘違い。

恐怖の感情が伝播し、一斉に生徒達がいなくなる。

誰もいない通路で、吉岡は希望の映像が撮れたのだった。

部室に戻った後も、しばらく景は興奮状態。

アキラの声かけにビクっと体を震わせる。

芝居の世界から戻ってこれていないのでは、とアキラは心配するが、吉岡と話しているうちに景は戻ってくる。

役者仲間では、芝居から戻ってこれる場所にはなれない。

アキラは黒山の狙いを理解する。

 

アクタージュ 58話のネタバレ

来春公開予定『デスアイランド』についての情報が公開。

テレビ・雑誌では、何故か脇役の景について次々特集を組んでいた。

この戦略を組んだのは、天知心一。

何を狙ってのことなのか、アリサや黒山は訝しがっていた。

テレビで景のことを特集してからというもの、景は多くの生徒に囲まれていた。

映画の撮影を進めたい景と吉岡だが、なかなか進めることが出来ない。

景は、昨日同様恐怖の芝居で周囲の生徒を散らそうと考える。

しかし、役に入り込んで抜けきれなくなってしまう景を心配し、吉岡は反対。

そして「仲間さえいれば、余計な芝居する必要はなかった」として、ひなへの協力を再度依頼する。

しかし、「フツーに無理、ありえない」とあっさり拒否される。

景も「私達、本当に困ってるの。少しだけでいいので手伝ってくれないかしら」とひなにお願いする。

景からのお願いを聞いて、苛立った表情を見せるひな。

そして「夜凪さぁ、吉岡の名前覚えてた?私の名前は?」と尋ねてくる。

吉岡の名前も、ひなの名前も、これまで知らずに過ごしてきた景は、何も言葉を返せない。

「ほらね、そういうのフツーにわかるから。うちらのこと、全然興味なかったんでしょ」「そんな奴が、突然学祭とか部活とか…友達とか?フツーに虫が良すぎるよね?」

景は「これからは皆のことも知りたいと思ってる」と謝罪するが、ひなは「いいよね、芸能人って。美男美女で、生まれつき人生イージーモード。あんた達、皆うちらのこと見下してんでしょ」と告げ、立ち去ろうとする。

立ち去ろうとしたひなの手を、景が掴む。

景は「自分でも虫が良いって思う、ごめんなさい」と謝罪。

謝罪の言葉の後「でもっ」と言葉を続け、「私の友達のこと、勝手に決めつけて悪く言うのは違うでしょ!」と怒りを露わにする。

「そう思うのがフツーじゃん」と返してきたひなに、景は黙ったまま部室を出ていく。

追いかけてきた吉岡に、景は「ごめんなさい、仲間どころかケンカみたいになっちゃって」と謝罪。

吉岡は、景が感情的になった姿を見て驚いていた。

吉岡が脚本を書いた『隣の席の君』は芝居を始める前の景を当て書きしたもの。

吉岡は、景に脚本を変えることを提案する。

「脚本変えよう、夜凪さん。俺は、今の君が撮りたい」

 

アクタージュ 58話の感想

天知の策略で、景が活動休止中にも関わらずテレビ・雑誌で取り上げられ、学校で有名人になってしまう。

天知はなぜ、活動休止中であり、かつ映画では脇役である景をマスコミに取り上げさせるのか。

天知の考えが謎なため、行動に予測がつかない。

今回、ひなが今まで感じていた不満や僻みが爆発し、景に直接ぶつける形になった。

天知の行動も気になるが、まずはひなやその他生徒と景の関係がどう変化していくのかが気になる。

また、吉岡が脚本の変更を提案したが、どんな脚本となるのか、どんな映画が出来るのか、今後の展開が気になる。