魔女の旅々 コミック第一巻 ネタバレと感想-魔女の世界-

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2019年4月12日発売予定の「魔女の旅々」第一巻のネタバレと感想の記事になります!

 

魔女の旅々 作品概要

『魔女の旅々』は白石定規さんが執筆したライトノベルを七緒一綺さんとあずーるさんが漫画にして出版されているコミックです。

マンガUP!というコミックアプリで配信されているコンテンツです。

イレイナという「灰の魔女」がこれといった目的もなく続けている旅の様子を描いています。

訪れる先々で出会う人々との触れ合いの中で楽しく少し物悲しいストーリーが展開していきます。

 

魔女の旅々 第一巻のネタバレ

第一巻収録、第一章は「魔法使いの国」です。

イレイナは旅の途中、「魔法使いの国」を訪れます。入国審査もしていないのに門番に魔女として迎え入れられるイレイナ。ブローチを付けていることで魔女だと分かったようです。

この国では、魔道士の上に魔女見習い・魔女という階層が設定されており、ブローチは魔女の証として認知されています。

イレイナがこの国で空を飛んでいると、猛スピードで突っ込んでくる人が!

二人は衝突してしまい、落下。相手の住まいを破壊し、相手も頭にけがを負ってしまいます。

イレイナは魔法でこれを修復。相手の方が制するのに構わず、イレイナは飛び立っていきます。

イレイナは、自分が魔女であることから、魔法使いの国では自分はどこに行っても歓迎されることを期待していましたが、どの人も冷遇してきます。

憤慨しながらも宿屋に立ち寄ります。そこでは先程衝突した人が出迎えてくれました。彼女はサヤと名乗り、イレイナさんの力になりたいと進言します。

あまり相手にせず宿屋の宿泊手続きをしている中で、イレイナは魔女の証明であるブローチを無くしたことに気づきます。おそらくサヤと衝突した時に落としたと考え、衝突した場所を探しに行くも、見つけることはできません。

宿屋に戻り、イレイナは「星屑の魔女」と名乗る先生との思い出を想起します。

ブローチは二人の思い出の品のようで、無くしたことにかなりのショックを受けます。そこにサヤがやってきて、魔女試験の極意を教えてほしいと土下座で依頼してきます。

サヤには妹がいて、妹のみ魔女試験に合格したため、自分も次こそ合格したいと考えています。

イレイナはブローチが見つかるまでの限定でサヤを教えることに同意します。

翌日、箒の乗り方を教えます。全然うまくないサヤに対し、厳しくも優しい面持ちで指導を進めていきます。

3日で相当うまくなりました。4日目は攻撃魔法を指導します。手取り足取り指導してくれることに対し、サヤはドキドキしています。

5日目、ブローチ探しをするイレイナは、ある有力な情報を入手します。

その日の夜、サヤはイレイナの部屋に来て一緒に寝たいと言います。イレイナは承諾、ベッドに入ります。

サヤに対し、「ブローチを返してもらえますか?」と言います。サヤは、寂しくて、だれかと一緒にいたくて、ブローチを拾ったのに返さなかったと泣きながら話します。妹に置いて行かれたことがつらくて仕方なかったと告白します。

イレイナは、サヤの顔を両手で挟み、甘ったれるなと叱責します。「本気で何かを成し遂げる時人はいつだって一人です」と言い放ちます。

イレイナはサヤに、魔女の帽子を贈ります。一人でいても決して孤独ではないと励まします。

後日、イレイナは遠方の地で読んだ新聞で、サヤが魔女見習いに昇格したと知ります。イレイナは笑顔で外を見ています。

魔女の旅々 第一巻の感想

この作品は、まず絵柄が好きで気になりました。女の子キャラはすべて可愛いです。

内容としては、使い古されたと言える魔女っ娘の話ですが、主人公の過去についてまだ謎が多く、今後の展開が楽しみになります。

もともとライトノベルで出版された作品で、原作も読んだことがありますが、ファンタジー世界の内容なので漫画にするとより臨場感が出て面白いと感じました。次巻以降も楽しみにしています。