最強勇者はお払い箱amazonだけじゃない→魔王になったらずっと俺の無双ターン 第一巻 ネタバレと感想-ブサイクでも最強の勇者-

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「→魔王になったらずっと俺の無双ターン」第一巻のネタバレと感想の記事になります!

作品の概要

『最強勇者はお払い箱→魔王になったらずっと俺の無双ターン』は澄守彩さんが執筆したライトノベルをまさゆみさんとjimmyさんが漫画にして出版されているコミックです。

マンガUP!というコミックアプリで配信されているコンテンツです。容姿の悪さで子供のころから親にすら嫌われていた勇者ガリウスが、魔物の為に尽力するファンタジーになっています。

 

最強勇者はお払い箱→魔王になったらずっと俺の無双ターン 第一巻のネタバレ

第一巻に掲載されている「勇者はお払い箱になる」をご紹介します。

かつて、神は人間に「ギフト」と呼ばれる特殊な能力を与えます。一人一人その能力は異なりますが、主人公のガリウスもまた特殊なギフトを活用して魔王に挑みました。

魔王との戦いに勝利して凱旋したガリウスは、お城で勇者として歓迎されます。ただ、国王とイザベラ王妃、ジェレド王子、ゴッテ将軍だけでの歓迎の場に違和感を覚えます。

国王は、ガリウスの功績をジェレド王子に譲るよう進言します。ガリウスが勇者と名乗るにはブサイクすぎるとのこと。

大量の金貨を渡し、田舎でゆっくりと過ごすよう促します。ガリウスはあきらめの気持ちでこれを受け入れます。人間に対する不信感を感じながら。

謁見ののちゴッテ将軍はガリウスを励ましに来ます。田舎に帰る前に王子の勇者としてのお披露目があり、見ていくといいと促します。

その夜、ゴッテ将軍とイザベラ王妃との密会シーン。王子暗殺計画のたくらみを話し合っています。

お披露目の儀当日、ガリウスは人ごみに紛れてしまい出られなくなってしまいます。

そんな時、「逸心香」の香りがしてきます。魔族が作る香で、こんな街中での追うはずのない香。フード姿の人間を見つけ、その者から発せられる香だと限定します。

そんな中、ジェレド王子の演説が始まります。見事な演説の中、先ほどのフードの者が王子に襲い掛かります。

王子は重傷を負い、ゴッテ将軍はフードの者を一刀に伏せようと襲い掛かります。そこに金貨が放たれ、ゴッテは不審者を取り逃してしまいます。金貨はガリウスが飛ばしたものでした。

その後ガリウスはフードの者を追いかけます。その者は猫(?)型の魔族でした。ガリウスは回復薬を差し出します。

魔族はリッピと名乗ります。王子を襲った理由を問うと、魔王の仇を取るためと断言。

リッピを王子暗殺に手引きした人間がいると発覚します。リッピが持つ短剣は「風の精の短剣」。王家の所有物のはずの一品です。

そこにゴッテ将軍が襲ってきます。ゴッテはガリウスに魔族を誘い込んだ逆賊の疑いをかけます。

ガリウスはゴッテが王子暗殺の首謀者だと確信します。口封じにガリウスに襲い掛かるゴッテ。

しかし、アイテムマスターのギフトを活用し、ナイフで軽々とゴッテを倒してしまうガリウス。リッピを抱え、短剣の風の力で飛んで逃げ去ります。

これから最強勇者の魔族に協力する旅路が始まりそうで、今後の展開がとても楽しみです。

 

最強勇者はお払い箱→魔王になったらずっと俺の無双ターン 第一巻の感想

魔王を倒し勇者とされるものの、その風貌の為に辛い思いをしている主人公が、人間に愛想をつかせる気持ちがよくわかる始まりの章だと感じました。

人間の醜さがわかりやすく描かれていました。

主人公は、見た目は確かによくありませんが、そんな飾らない彼もとても魅力的に見えます。これから、魔族を支えていく彼の旅が展開していきそうです。

絵柄も見やすくて、読みやすい作品だと感じました。青年漫画風でさわやかなファンタジー世界が展開されています。

主人公の持つギフト「アイテムマスター」の能力がいまいち理解できませんでしたが、今後の展開で理解できていくでしょう。

人間を救った彼の最強能力が今度は魔族の支えになっていく様子が展開されそうで、とても楽しみです。