進撃の巨人28巻 ネタバレと感想-ジークの過去と真の目的が判明、そしてアッカーマン族・ミカサの秘密が明かされる-

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2019年4月9日発売、「進撃の巨人28巻」のネタバレと感想の記事になります!

 

進撃の巨人27巻のあらすじ

 

新生エルディア帝国に帰還したエレン達。

ヒィズル国やイェレナ達との交流によりエルディアの科学力などが大きく向上していました

捕虜となったガビとファルコは脱走し、正体を隠しながらサシャの実家に身を寄せる事になりました

そしてエレンの「始祖の巨人」を別の者に移そうと画策していたザックレー総統が爆弾で暗殺され、
エレンは調査兵団の一部の離反者と供に脱走しました

 

進撃の巨人28巻のネタバレ

 

ハンジたちと憲兵団は言い争ってます

 

脱走したエレンとその追随者達をイエーガー派と名付け、エレンの目的はジークと合流することだろうと推測します。

 

その諍いにピクシス指令が割って入ります

 

そしてエレンに降参すると告げます

 

もはや兵団内部の敵をあぶり出すことに時間を費やす余裕はないので、イエーガー派にジークの居場所を教え、地鳴しの実験を行って交渉していくと方針を掲げます

 

一方サシャの恋人でもあるニコロのレストランに訪れるサシャの家族達とガビとファルコ

 

そこに調査兵団達も訪れます

 

ジャンは何気なく飾られていた上級士官にしか出されないワインを手に取りますが血相を変えてニコロはそれを取り上げます

 

奥に引っ込むニコロに対しファルコとカビが接触を図り、自分たちが名誉マーレ人の戦士だと名乗ります

 

話を進めていくうちニコロはサシャを殺した人物がガビだと気付き、ワイン瓶で殴りかかりました

 

ファルコはガビをかばい頭を殴られます

 

ニコロはサシャの両親にガビがサシャを殺したことを告げ、復讐を勧めますがサシャの父は押し止めます

 

それに対してがカヤがガビ刺し殺そうとしますがミカサが間に入って止めます

 

そしてニコロはワインの中にはジークの脊髄液が混入していることを告げるのでした

 

そのワインを上級士官に振る舞うように指示したのはイェレナだとも

 

別の部屋でガビを囲むミカサとアルミン

 

その部屋に突然エレンが現れます

 

掌には切り傷があり、いつでも巨人になれる状態です

 

そしてハンジ達もフロック達イェーガー派に囲まれました

 

彼らはワインにジークの脊髄液が混入されてることを知ったうえでエレンに加担してるのでした

 

場面は変わり、エレン、ミカサ、アルミン、ガビが一つのテーブルについてます

 

ミカサはエレンに対し、あなたはジークに操られていると告げますが、エレンは自由意志により選択したものだと否定します

 

そしてアルミンに対し、アルミンがアニの元に通い続けるのはベルトルトの意思が影響しているからだと告げます

 

ミカサに対しては、アッカーマン一族について語ります

 

エルディア帝国がユミル民に多くの実験を行い生まれたのが、一部の巨人の力を引き出せるようになったアッカーマン一族であると

 

アッカーマンは誰かを宿主と認識した途端戦闘能力が高くなり、突発性の頭痛を起こすことがよくあると

 

エレンは心当たりはあるかと問いかけますがミカサはないと答えます

 

しかしミカサには心当たりがありました。エレンに対してまさにその通りの現象が起こってるのです

 

アルミンはエレンに殴りかかろうとしますがミカサがアルミンを押さえ込みます

 

エレンはアルミンを殴り倒し、シガンシナ区へ連れて行こうとします

 

場面は変わりジークを捕えてるリヴァイの元にピクシス指令の考えが伝えられます

 

イエーガー派と交渉するフリをしてエレンを別の者に食わせようという考えです

 

それに反しリヴァイはジークをヒストリアに食わせる事を画策します

 

ジークはリヴァイにワインは残っているかと問いかけ、リヴァイは一滴も残ってないと答えました

 

ジークは行動に移します

 

ジークは叫びました

 

ワインを飲んでいなかったリヴァイを除いた兵団の30人が巨人に変えられました

 

ジークは巨人をリヴァイにけしかけ逃走します

 

しかしリヴァイは巨人を次々と屠りさり、ジークに追いつきます

 

獣の巨人に変わり対抗するジークですが俊敏に動くリヴァイの雷槍で攻撃され巨人の体から引きずり出されました

 

ジークはリヴァイに拘束され馬車の荷台に転がされました

 

腹には雷槍が刺さり、信管はジーク首に括り付けられてます

 

ジークが動くと雷槍が爆発するという仕掛けです

 

ジークは幼い頃を思い返します

 

マーレの教育を受けつつもエルディア復権派の教育も受けられ、戦士候補生としての訓練に送り込まれるも、訓練についていけず両親から失望されていた頃の事を

 

そんな折、ジークは先代の「獣の巨人」であるクサヴァーと出会います

 

彼は同時に巨人学の研究者でもありジークをキャッチボールを誘います

 

次第にクサヴァーに心を許していくジーク

 

ある日、このままでは両親が楽園送りにされてしまうことをクサヴァーに相談しました

 

そしてクサヴァーは両親を告発することを苦悶の表情で勧めるのでした

 

クサヴァーが13年の任期を迎える時期になり、ジークは「獣の巨人」の継承者となるほどに成長しました

 

クサヴァーはジークに語ります

 

「始祖の巨人」の持ち主は記憶だけではなくユミルの民の体の構造をも変えることができると

 

そしてジークは決意をするのです・

 

「始祖の巨人」を手に入れユミルの民が出産できないよう体の構造を変えこのまま自然消滅をさせると

意識が現在に戻ったジークはこれからお前を巨人に捕食させるとリヴァイに伝えられます

 

それを聞いたジークは雷槍の信管を引き抜きました

 

爆発が起こりジークとリヴァイは吹き飛ばされるのでした

 

進撃の巨人28巻の感想

 

 

今までに謎に包まれてたジークの行動が今巻で明らかになりました

両親をマーレに売り戦士としてエルディアに襲い掛かった刺客

しかし本当はエルディアを復権させるためだと告げ、エレンにマーレ襲撃を手引きするなど

その真意は一体どこにあるのか謎でしたが、始祖の巨人の能力によりユミルの民をこのまま自然消滅さるのが目的とのこと

 

初代エルディア王の思想に似通ってます

 

体の構造を変えられるのであれば今すぐ巨人化の能力を全ユミルの民から消し去り、もはや悪魔の末裔ではなく脅威はないと各国にアピールすればいいのではないかと思いますが、各国のエルディアへの憎しみは残ったままなので自然消滅させるのがいいという事なのでしょうか

 

そしてエレンはそのジークの思想に共感して協力しているのでしょうか

 

雷槍に巻き込まれたリヴァイはどうなったのでしょうか

 

そして明かされるアッカーマン一族の謎

 

ミカサがエレンのこだわり続ける理由が明かされますがそれはあまりにも残酷な真実でした

はたしてミカサはどう動くのでしょうか

 

それぞれの陣営の思惑が絡まり合っていきます