ギルティ 4巻のネタバレ

ギルティ_i

2019年4月12日発売の、ギルティ4巻からのネタバレと感想の記事になります!

 

ギルティ 4巻のネタバレ

 

『母親が首をつって死のうとした』

そんな連絡が入り、慌てて母の入所する施設に駆けつけた爽。幸いにも母は一命をとりとめます。

そのあと海辺で、付き添ってくれていた元カレ『秋山』にこれまでの出来事を洗いざらいぶちまける爽。そんな爽を秋山はただ優しく胸に包み込み、爽は ふと、二人が付き合っていた頃のことを思いだします。

 

もし将来結婚して子供ができたら、名は【蛍】がいいと話したこと。

 

母親から『あんたが秋山と別れないならお母さんは死ぬから!』

と一方的に告げられ、泣く泣く秋山と別れた時のことを…。

 

 

一方、そんな爽と連絡が取れないのをいいことに、不倫相手の『瑠衣』の元を訪れた爽の夫『カズくん』。その時 初めて、瑠衣が【ピルではない何かの薬】を常用していることを知ります。そして瑠衣の口から「そんなもの(ピル)飲まなくたって、私は妊娠もしないし誰の子供も産めない」と告げられるのです。

丁度そのころ、デパートを訪れていた爽は、偶然にも元カレ・秋山の奥さんと小さな子供に遭遇します。

そんな秋山の子『ケイタ』の帽子には『秋山蛍太』の文字が…

 

そう、その名に【蛍】の文字が含まれていることを、爽は知る由もありませんでした。

 

生理が2ヶ月きていなかった爽は『もしや妊娠したのでは?』と検査薬を使いますが、判定は『否』。いつまでもこのままじゃいけないと思い立ち、自ら夫・カズくんに連絡を取り、待ち合わせたレストランでその結果をふっかけた結果、皮肉にも夫が未だに不倫相手の瑠衣と続いている、と知ることに。

『こんなの夫婦じゃない!』怒りと悲しみで崩壊寸前の爽は、ついにカズくんに離婚届を突き付けます。

自暴自棄に陥った爽は職場の送別会で飲み過ぎてベロンベロンになり、同僚のバイト・寺島くんとホテルへ行ってしまうのですが…。

瑠衣の魔の手は、ここでも とどまることを知りません。

 

 

 

飲み会の次の日、億劫な気持ちを抑えて出社した爽は、自分とバイト・寺島くんとの昨晩のホテルでの出来事の写真が、壁一面にびっしり貼られてあるのを目の当たりにします。

驚きのあまり声を失う爽。編集長は「しばらく休みなさい」と爽に休暇を与えることに。

ちょうどその時 元同僚で仲の良かった優希から連絡が入ります。これまでのわだかまりが消えたのもつかの間、彼女の口からは衝撃の事実が…。

 

『あなたの夫は昔 結婚もしていて、しかも私の姉と不倫までしていた』

 

夫・カズくんに子供がいるということは、親友・若菜から聞いて知ってはいたものの、一度結婚もしていたという事実までは知らずにいた爽は、絶望のどん底に。

会社からの帰り道、列車に身を投げかけた爽は寸前で、向かいのプラットホームに不敵な笑みを浮かべる瑠衣を見つけ、今回の一連の出来事を仕掛けた張本人が瑠衣であったことを知り、自宅のふろ場で自死を計ろうとするのでした。

 

 

そんな爽を、すんでのところで発見し助けてくれたのが、高校時代からの親友・若菜でした。

その後 落ち着きを取り戻した爽は、若菜と二人で瑠衣についてアレコレ話をするうち、以前 爽が瑠衣のマンションを訪れた際、ある人物だけが真っ黒に塗りつぶされた卒アル(卒業アルバム)を発見したことを思いだします。『あの卒アルに何かヒントが…?』

そう思い立った二人は、取材の下見だと偽り瑠衣の母校に上手く潜り込むことに成功。図書室で卒アルを開き、黒く塗りつぶされたその人物の名を見た爽は激しく動揺します。

彼女の名は『秋山瑠衣』—そう、なんと瑠衣は爽の元カレ・秋山の妹だったのです。

一方、瑠衣は瑠衣で再び爽の母親に魔の手を振りかざそうとするのでした。