壁ドン!漫画はボルダリングの話 第一巻 ネタバレと感想

壁ドン!

2019年4月26日発売、「壁ドン!」第一巻のネタバレと感想の記事になります!

壁ドン! <作品の概要>

「壁ドン!」は、佐久間力先生の作品で、ビックコミックスピリッツで連載している人気漫画です。ボルダリングをテーマにした珍しい漫画になっています。

存在感がなく最下位中学生だった主人公の大野会心が、高校入学初日に屋上から転落しそうになったところを、同級生の夏目登姫に救われます。

彼女は世界的に有名な天才ボルダリング少女で、これをきっかけにボルダリングにのめりこんでいく主人公の物語が中心に描かれています。

 

壁ドン! 第一巻のネタバレ

生まれて初めてボルダリングを体験した会心君ですが、自分の運動能力の無さを痛感します。それでも意を決して高校でスポーツクライミング部に入部します。

そこで出会ったのは、登姫にそっくりのお姉さん、環奈でした。彼女はスポーツクライミング部のコーチとして招致されたとのことでした。

彼女はスパルタ的な指導と厳しい口調で部員に当たります。オリンピックを目指す者しか必要ないと断言する彼女に対し部員は引いてしまいます。

入団テストは、上級者向けと思われる傾斜が急な壁を登ることができるかどうか、というものでした。

案の定、初心者が登れるような壁ではなく、挑戦者はどんどん脱落していきます。唯一、登姫だけは軽々と登って見せます。

いよいよ、会心君ともう一人の比較的小柄の男子のみになりました。会心君は、壁の前で奇妙な動きを見せます。

これは、いわゆる登るイメージを作る作業で、オブザベーションと言われています。会心君は自分の感性だけで子れを身に付けたのか分かりませんが、綿密にオブザベーションを行なっています。

その様子に業を煮やしたもう一人の男子、猿橋君は会心を追い抜いて壁に挑戦し始めます。登姫ほどではないですが、スピーディな動きで壁を登り、ゴールします。

残る会心もようやく第一歩を進めます。予想に反して、苦労しながらも順調に登っていく会心。イメージ通りに登ることができたか、なんとゴールにたどり着きます。

ただ、ゴールのホールドを両手で押さえないといけないという基本的なルールを知らなかったため、環奈コーチからは不合格を言い渡されます。

登姫の助力で何とかおまけで合格を得られた会心君。喜びで満ち溢れます。これからどんどんボルダリングの上達が見られていくのでしょうか?

壁ドン! 第一巻の感想

タイトルからは恋愛漫画を連想させられますが、本格的なボルダリングの漫画です。あまり前例がなく珍しい印象を受けます。

やせ型の体系の方がボルダリングに向いている、ゴールのホールドを両手で持つなどかなり本格的な内容になっていると感じました。

今後、会心君がメキメキと上達していく内容が想像でき、楽しみです。

個人的には、この漫画がボルダリングがもっと現実でも注目されるきっかけになればいいと感じます。次巻が待ち遠しいです。