弱虫ペダル最新刊のネタバレと感想-第61巻 最後のクライム-

弱虫ペダル最新刊のネタバレと感想-第61巻 最後のクライム-

2019年5月8日発売、「弱虫ペダル」第61巻のネタバレと感想の記事になります!

弱虫ペダル <作品の概要>

弱虫ペダルは、週刊少年チャンピオンで連載中の漫画で、渡辺航先生が執筆しています。

何のとりえもなかった高校生の小野田坂道が、自転車競技部に入部して苦労と努力を重ねながら懸命に自転車に励むスポ根漫画になっています。

仲間たちと協力して競技に臨み、強豪のライバルと戦っていく様子が中心に描かれています。全てのキャラクターが個性的でそれぞれのエピソードが豊富に展開されている点もこの作品の特徴であり魅力です。

 

弱虫ペダル 第61巻のネタバレ

弱虫ペダル第61巻の中から、一部をご紹介します。

インターハイ最終日の最終盤を迎えています。標高2000mという高地が最後の舞台になります。

勝負は、優勝候補の箱根学園と前年優勝校の総北高校に絞られました。両校とも、山登りのエースがお互いの学校のプライドと名誉を背負って勝負に臨みます。

箱根学園の真波山岳は、圧倒的な山登りの能力を発揮し、総北高校の小野田坂道との距離を広げていきます。標高2000mという高さで、空気が薄くなっていて呼吸が苦しくなっている状況。

そんな過酷な状況下で、真波はむしろ笑顔で坂道を登っていきます。身体の限界を感じることは、彼にとって生きていることを実感できる最高の環境。

小野田はそんな状況にあきらめかけるが、スタート前に手嶋キャプテンに言われた「条件は同じ」という言葉を思い出し、自分だけがつらいのではないと再度気合いを入れ、得意の高回転登坂を展開、真波に追いつき、追い越します。

まだまだ勝負は分からない、スリリングな展開が期待できます。

 

弱虫ペダル 第61巻の感想

インターハイ最終日の最後の舞台で、念願の勝負をすることになった小野田君と真波君のうれしそうな表情が印象的です。

疲労はもちろん二人ともピークに達していることは間違いありませんが、その中で限界まで自転車をこいで山を登っていく二人の勝負はこの上なくハラハラドキドキします。

全身全霊をかけて打ち込めることがあるということの幸せと、ライバルとの切磋琢磨ができるということのすばらしさを感じさせる舞台だと感じます。

このまま2校の勝負で終わる可能性が濃厚のようにも感じますが、京都伏見の御堂筋がどう勝負に絡んでくるのか気になります。これまでもまさかという時に登場して驚きの展開を見せてきただけに油断はできないかもしれません。

インターハイ最終盤、目が離せません。